本当に汚れが取れるの?ブラシ洗顔のメリットデメリット

最終更新日:2021年01月16日

最近、CMでもよく見かけるようになったブラシ洗顔。
「簡単に汚れをごっそりオフしてくれそう」と興味を持っているメンズも多いはず。

確かに、洗顔は毎日の習慣・欠かせない身だしなみの一つですが洗顔料を泡立てたりするのがちょっと面倒。それに、毛穴汚れやくすみの落ち具合に納得いかないという方も少なくありません。

『ブラシ洗顔』は、そんな毎日の洗顔を手軽にしてくれるだけでなく、肌悩み解消&スキンケアをワンランクアップさせてくれるおすすめの洗顔方法なんです。

そこで、もっと簡単に効果的に洗顔を短時間に済ませたいメンズ必見!
話題の洗顔方法『ブラシ洗顔』について、その効果やメリット・デメリットを徹底解説します。

 

”ブラシ洗顔”の効果・メリットデメリット

ブラシ洗顔とは、その名の通り、細い毛の密集した洗顔用のブラシを使って洗顔をする方法です。

(1)『ブラシ洗顔』の効果・メリット

手ではなく先の細かいブラシを使うことで得られる効果は次の5つです。

  • 肌表面についた古い角質や汚れや皮脂を効果的にオフできる
  • 毛穴の黒ずみを除去できる
  • 小鼻・生え際など細かい部分まで洗える
  • マッサージ効果が得られる
  • 化粧水や美容液の浸透力が高まる
  • ターンオーバーが整い、美肌作りができる

洗顔は、スキンケアのスタート地点であり最重要ポイント。
手による洗顔では落としきれない肌表面や毛穴の汚れを、ブラシの細かな毛先で落とすことでくすみのない透明感のある肌に導くことができます。

また、ブラシによるマッサージで血行が良くなり、栄養や酸素が肌の隅々までいきわたりやすくなるという効果も。

さらに、『ブラシ洗顔』で得られる効果は洗顔後にも及びます。
表面に浸透を邪魔する遮蔽物(古い角質や余分な皮脂など)がしっかり取り除かれることで、角質層まで化粧水や美容液がしっかりたっぷり浸透。
乾燥傾向の強いメンズの肌の保水力がアップすることで、ターンオーバーも正常化。その結果、美肌になれるという良いサイクルを形成してくれます。

(2)『ブラシ洗顔』のデメリット

『ブラシ洗顔』には、もちろんデメリットもあります。

  • 加減を間違えると肌にダメージを与えてしまう
  • やりすぎると毛穴を傷つけてしまう
  • 洗顔ブラシのお手入れが大変

『ブラシ洗顔』は手動であれ電動であれ、刺激が強いもの。
そのため、ちょうどよい加減で行うことが重要です。
最初のうちは無理な力をかけて洗顔してしまったり、早く効果を得ようと長時間使うなどして逆に肌に深刻なダメージを与えてしまうことがあります。

また、『ブラシ洗顔』を頻度・強度ともにやりすぎると、毛穴を広げてしまったり、毛穴の中にダメージを与えてしまうおそれも。

その他にも、洗顔ブラシのお手入れもちょっと大変。
肌に直接触れるものなので、洗顔ブラシは常に衛生的に保つのが大前提です。
洗顔後の洗顔ブラシのお手入れが不十分だと、雑菌が繁殖して肌トラブルにつながってしまうことも。
そのため、使用後は丁寧に洗って乾燥させることがマスト。
しかし、これがけっこう面倒くさいと感じる方も少なくありません。

『ブラシ洗顔』の正しい方法と注意点

気になるデメリットもありますが、正しく使えばこれまでお手上げ状態だったメンズの毛穴汚れやくすみも改善できる『ブラシ洗顔』はやっぱり魅力的。

『ブラシ洗顔』を肌に優しく美肌作りに役立てるには、正しい洗顔方法をマスターすることが不可欠です。

注意点も合わせて紹介するので、『ブラシ洗顔』を正しく行い、誰にも負けない美肌メンを目指しましょう。

(1)『ブラシ洗顔』の正しい方法

  1. クレンジングでメイクや日焼け止めを落とす
  2. 洗顔ブラシをしっかり濡らす
  3. 洗顔料を洗顔ブラシに付けて泡立てる
  4. 両ほほ・おでこ・鼻・あごに3で泡立てた洗顔料をぽんぽんと乗せる
  5. 洗顔ブラシで優しく泡を顔全体に広げるイメージで洗う
  6. 顔全体を洗ったら丁寧にぬるま湯で洗い流す

『ブラシ洗顔』に使う泡は、洗顔ブラシで作るときめ細かい泡が簡単に作れます。
濡らした洗顔ブラシに適量の洗顔料を付け、手の平に当てて動かすともちもちの泡があっという間に作れますよ。

作った泡を顔に乗せ、1か所10秒程度を目安に、優しく肌の上を滑らせるように洗いましょう。

より効果アップのために、クレンジング後に美容スチーマーで毛穴を開かせるのもおすすめ!

丁寧に洗い流したら、早めにスキンケアを行いましょう。

(2)『ブラシ洗顔』の注意点

『ブラシ洗顔』をする際の注意点は次の4つです。

  • 1つの部分を長く洗わない
  • ブラシを強く肌に当てすぎない
  • ブラシを正しく保管する
  • 肌の調子を見て行う(毎日使わない)

洗顔ブラシで同じ場所をずっと洗うのはNG。
肌の保護に必要な皮脂まで奪い、肌にダメージを与えてしまいます。

また、洗顔ブラシを肌に強く当てすぎないことも大事。
強く肌に押し当てなくても、細かい毛先でしっかり汚れにアプローチできているので、肌をなでるイメージで洗いましょう。

衛生的に使うために、使用後の洗顔ブラシはしっかり洗顔料を洗い流し、風通しの良い場所で乾燥させてください。
お手入れの簡単さで選ぶなら、ブラシの材質はシリコンがもっとも簡単です。

また、いくら肌に良いとはいえ、ブラシ洗顔を毎日行うのはやめましょう。
ブラシ洗顔はピーリングと同じような効果があるので、週に1~2度、肌の調子をみて行うのがベストです。

洗顔ブラシ選びの2つのポイント


『ブラシ洗顔』に使う洗顔ブラシは、次の2点を見て選びましょう。

(1)電動タイプ・手動タイプ

洗顔ブラシは、電動で動かす電動ブラシと、自分で動かす手動ブラシ(通常のブラシ)の2タイプがあります。

それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。

電動ブラシ

メリット・・・細かく動いて丁寧に洗える、細かい部分を洗いやすい

デメリット・・価格が高い

また、電動ブラシは、ブラシ部分が回る回転式、1分間に数千回を超える微振動で洗う音波式の2タイプに分けられます。

手動ブラシ

メリット・・・価格がリーズナブル、携帯に便利
デメリット・・動きが粗く洗顔効果が低め、力加減が難しい

それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分が使いやすいタイプを選びましょう。

(2)ブラシの毛質

肌に直接触れる毛の部分の材質は、天然素材・シリコン・化学素材の3タイプがあります。

天然素材

手動の洗顔ブラシに多いタイプです。
馬やヤギなどの細かくて柔らかい毛を使い、とても肌に優しいのでデリケートな肌タイプの方におすすめ。
使用後のお手入れが少々面倒で、値段も少々お高めです。

シリコン

電動ブラシの多くがこのタイプ。
お手入れが簡単で衛生面で優れています。

化学素材

様々な硬さや細さが選べるので、自分の肌と相性の良いものを選びやすい。
お手入れも簡単で、価格もリーズナブル。

洗顔ブラシは、材質だけでなく硬さ柔らかさ・毛の細かさなども豊富。
色々試してみて、自分が使いやすく、自分の肌に合った洗顔ブラシを選びましょう。

まとめ

ピーリングと同じような作用が期待できるブラシ洗顔は、毛穴やごわつきなどの肌トラブルが出やすいメンズにこそおすすめの洗顔方法です。

刺激が強いので間違った方法で行うと新たな肌トラブルを招くおそれもありますが、正しく使えばメンズの美肌作りの大きな手助けとなります。

肌を覆っていた余分なものがブラシ洗顔で除去されれば、その後のスキンケアもさらにワンランクアップしますよ。

そして、ブラシ洗顔で得た毛穴レス・くすみレスの健康的な肌は、メンズの評価もさらに上げてくれるのは間違いありません。

洗顔ブラシは、100円均一で購入できるようなお手軽・お手頃なものから、数千円する超高級なものまでいろんなタイプが登場しています。
自分が使いやすい洗顔ブラシを見つけて、洗顔から他のメンズと差をつけちゃいましょう!

 

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