何がどうメリットデメリット?クレンジングの種類と違い

最終更新日:2020年12月04日

メンズの洗顔を考えるとき、きちんと汚れを落とすだけでなく、保湿も高いものが理想です。
たとえメイクをしていなくても、メンズの顔から出る皮脂汚れはメイクに相当するほどオイリー。もちろん乾燥肌の人だって、よおgれはつくので、使いながら保湿ができれば最適。
そこでおすすめなのがクレンジングバームです。
最近、女性の間で定番になりつつあるクレンジングバームですが、実はメンズこそ試すべき商品なのです。
今回は、クレンジングバームのメリット・デメリット、使い方まで説明していきます。

クレンジングバームとは?

ここ数年でクレンジングの方法として定着してきた感のあるクレンジングバームですが、メンズの中には初めて聞くという人も。

”クレンジング”は、メイクを落とすこと、またそのために用いる化粧品のことを指します。

クレンジングには種類も多数あります。
メンズにもクレンジングバームはおすすめの理由を説明する前に、まずクレンジングの種類について確認しておきましょう。

クレンジングには以下のタイプがあります。

  • オイルタイプ
  • ジェルタイプ
  • クリームタイプ
  • シートタイプ
  • バームタイプ

オイルタイプは油分がメインなため、濃いメイクを手早く落とせるというメリットがあります。
洗浄力に優れている反面、肌への負担も大きいのがデメリットです。

ジェルタイプはジェルがクッションの役割を果たしてくれるため、肌への摩擦を軽減しながらさっぱりメイクを落とせるというメリットがあります。
デメリットは、洗浄力がそれほど強くない点です。

クリームタイプのクレンジングはジェルタイプ同様、肌への負担少なく、潤いを保ちながらメイクを落とせます。
デメリットとしては、なじませるのにやや時間がかかることと、洗浄力が弱めな点が挙げられます。

ミルクタイプのメリットは、肌に優しい点です。水分ベースなのでさらっと潤いを残しつつメイクが落とせる点です。
やや洗浄力が弱いのが難点です。

シートタイプは、ふき取るだけなので忙しい時や旅行先などで重宝します。
洗浄力は高いのですが、肌を摩擦してふき取るタイプなので負担もそこそこあります。

バームタイプは、今回紹介するクレンジングバームのこと。
オイルをみつろうなどで固形のバーム状にしたクレンジングです。

メンズになぜおすすめ?

クレンジングバームは、メイクをしないメンズだと「自分には必要ない」と思ってしまう人もいるかもしれませんね。

ですが、メンズにこそ、クレンジングバームはおすすめなのです。

毛穴の黒ずみや角栓を気にしているメンズは、スキンケアにも関心が高いと思いますが、必ずしも肌にあったケアができているとはかぎりません。
洗浄力ばかり強い洗顔剤を使ったり、ゴシゴシと力任せに顔を摩擦する洗顔方法を続けると、逆に肌のトラブルを招くことも。

皮脂汚れは油性の汚れですから、いわばメイクと同じ。

また、メイクをするしないに限らず、微粒子の汚れはくっつくと言われています。

クレンジングバームなら、洗顔だけでは落ちにくい毛穴の皮脂汚れをしっかり落とせる上に、保湿も兼ね備えているものが豊富。

古い角質を柔らかくしてくれる効果のあるAHA酸、ビタミンC誘導体など美容成分が豊富なクレンジングバームなら、クレンジング後に顔がつっぱることも少なめです。

また、メンズでも日焼け止めやBBクリームを落とす時に、クレンジングバームはおすすめ。
日焼け止め成分は油性成分が主になるため、普通の洗顔料ではうまく落としきれないことがあるのです。

皮脂汚れや日焼け止めクリームなどをしっかり落とさないと、残った皮脂が酸化し、肌の黒ずみの原因に。

メイクをするメンズはもちろん、しないメンズにもクレンジングバームはおすすめなのです。いつもの洗顔をクレンジングバームに変えるだけで、今までにないすっきり、もっちり感が得られるかも。

 

クレンジングバームの使い方

クレンジングバームの効果を高めるためにも、正しい使い方を知っておきましょう。

  1. 乾いた状態で使用する。
  2. 手の温度でやわらかくしてから使用する
  3. 力を入れて擦らない
  4. ぬるま湯でしっかりすすぐ

オイルタイプのクレンジングと同様、水分と油分を乳化させる界面活性剤の働きを利用して肌の汚れを落とすため、クレンジングバームは乾いた手と肌の状態で使用します。

クレンジングバームはそのままの状態だと固いため、すぐに肌にのせて使おうとしてもうまくなじまず、肌を摩擦することになってしまいます。
特に冬場はバームが柔らかくなりにくいので、まず手のひらで温めてじんわりとろけさせてから使うのがおすすめです。

いざ肌にのせたら、決して力は入れず、指先を使って内側から外側に向かって優しくクルクル円を描くように広げていきましょう。
肌全体になじませたら、少しぬるま湯を足して乳化させ、再び肌となじませます。

これを数回繰り返した後、ぬるま湯ですすぎます。
クレンジングバームは油性のため、しっかり落とすのに時間がかかります。
この時注意したいのは、お湯の温度です。
あまり熱すぎるお湯を使うと、皮脂が落ちすぎてしまい、乾燥を招くことに。

 

クレンジングバームのメリットはデメリットにも!

オイルクレンジング並みに高い洗浄力が魅力のクレンジングバームですが、デメリットもあります。
デメリットはメリットと背中合わせなため、デメリットを十分理解して使用することが、結果的にクレンジングバームを最大限に活用することにつながります。

たとえば、強い洗浄力を強すぎると感じる人もいるかもしれません。
肌に元々トラブルがある人は、徐々に慣れさせるなど、使用には慎重になった方が無難です。

また、強く擦る必要がないのにゴシゴシ擦ったり、ダブル洗顔の必要がないのにダブル洗顔をするなど間違った使用法をするとトラブルを招きます。

先に書いた通り、寒い季節はバームが溶けにくい点もデメリット寄り。
逆に浴室など湿気の高い場所に置いておくと、バームがドロドロになる危険があるので、保管場所にも注意が必要です。

さっぱりもっちりさせたいなら、 メンズこそクレンジングバーム

 

女性に比べて皮脂の分泌量が多く、水分量の少なくなりがちなメンズは、スキンケアでしっかり洗浄し、保湿することが必要です。
スキンケアにはいろいろありますが、高い洗浄力と保湿力を持つクレンジングバームという選択肢もぜひ取り入れてみて。
「メンズこそクレンジングバーム」と言われる理由がきっとわかるはずです。

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