メイクだけではなく汚れを落として!【皮脂多め】メンズにおすすめクレンジングバーム

最終更新日:2020年12月02日

最近、メンズの間でも注目や人気が高まっているのが、洗顔料では落としきれない油性の汚れを肌に優しくオフできるクレンジングバームです。

女子がメイクをオフするためのアイテムというイメージが強いクレンジング。
しかし、クレンジングバームは、テカリや毛穴の黒ずみが気になるメンズにもおすすめなんです。

もともと皮脂分泌が多く、皮膚が厚くてかたいメンズの肌とクレンジングバームの相性は◎

そこで、ここではクレンジングバームの説明に加え、メリット・デメリット、使い方やおすすめアイテム5選を解説します。

クレンジングバームを毎日のスキンケアに取り入れれば、ニキビや毛穴汚れ、くすみ知らずの清潔感も演出できそう!

クレンジングバームとは?


クレンジングバームとは、バーム(軟膏)タイプのクレンジングです。

バーム(軟膏)はオイルを固めたもの。肌の上に乗せると体温で溶け、とろみのあるテクスチャに変わるのが大きな特徴です。

クレンジングオイルと同じようにメイクや皮脂など油性の汚れに素早くなじみオフするアイテムですが、オイルと違って液ダレすることもないので、クレンジングに不慣れなメンズも簡単に使いこなすことができます。

また、一度使うとあまりの使い心地のよさや仕上がりの良さに男女関係なく使いやすいのが特徴的。

クレンジングバームのメリットとデメリット

どんなものにもメリットデメリットはつきもの。

クレンジングバームにはどんなメリットやデメリットがあるのか解説します。

1.クレンジングバームのメリット

  • 洗浄力が高く、くすみや毛穴トラブルを改善できる
  • 肌への負担が少ない
  • 1本で何役も。時短ケアが可能
  • その後の化粧水・美容液が浸透しやすくなる

(1)洗浄力が高く、くすみや毛穴トラブルを改善できる

クレンジングバームは、高い洗浄力が最大の魅力。

水性汚れ専門の洗顔料では落としきれない油性の汚れを落とせるので、肌にこびりついている古い角質や角栓をオフできます。

(2)肌への負担が少ない

高い洗浄力があり、クレンジングオイルほど皮脂をとりすぎることもなく、ほどよく潤いを残してクレンジングできるのもクレンジングバームのメリット。

また、洗顔料を使わなくても洗い流せるので二度洗いする手間も時間も肌の負担もカットできます。

(3)1本で何役も。時短ケアが可能

これ1つでクレンジングのほか、洗顔・毛穴ケア・角質ケア・マッサージなどもでき、時短ケアを実現。

パックの働きも担うクレンジングバームもあります。

(4)その後の化粧水・美容液が浸透しやすくなる

クレンジングバームは肌表面を覆っていた余分なものを優しくオフできるため、後に使う化粧水や美容液などのスキンケアの浸透率も高めてくれます。

2.クレンジングバームのデメリット

洗浄力が高いため乾燥肌や敏感肌には刺激が強いことがある
保管場所への配慮が必要

(1)洗浄力が高いため乾燥肌や敏感肌には刺激が強いことがある

クレンジングバームは洗浄力が高いとされていることで、どちらかといえばオイリー肌のメンズ向けのアイテムです。
商品によっては、乾燥肌や敏感肌のメンズの肌には刺激が強いことも。

そのため、オイリー肌以外の方は、肌の調子を見て週1~2回の使用にするのがおすすめです。
また、TゾーンはべたつくのにUゾーンは乾燥気味というメンズは、Tゾーンのみの使用にするなどポイントを絞って使うのも効果的。

(2)保管場所への配慮が必要

また、バームの形状を維持するために保管場所への配慮が必要です。
使いっぱなしでお風呂場においておくとドロドロになってしまうことも。
高温多湿にならない場所に毎回保管する手間がかかります。

クレンジングバームの使い方と注意点

洗顔料では落とせないメンズの脂汚れをオフしてくれるクレンジングバームは、テカリや毛穴詰まりが気になるメンズの味方!
正しく使って、その実力を最大限発揮させましょう。

1.クレンジングバームの使い方

【使い方】

  1. 乾いた手もしくはスパチュラで適量のバームをすくう
  2. 手のひらの上に取り、バームを体温で軽く溶かす
  3. バームを指先に取って、鼻の上・両ほほ・おでこ・アゴにつける
  4. 手のひらで顔全体になじませたら、指先でくるくると小さな円を描くように軽くマッサージをする
  5. 手のひらにぬるま湯を少し取ってバームとなじませ、白っぽくなる(乳化)までなじませる
  6. 丁寧にぬるま湯で洗い流す

基本的な使い方はクレンジングオイルと同じです。
顔につけてふっと軽くなったら汚れが落ちたサイン。
さらにぬるま湯を加えて軽く全体をマッサージしたらしっかり洗い流しましょう。

2.クレンジングバームの注意点

クレンジングバームを使う際の注意点は6つあります。

  • 肌の調子・状態を見て使う
  • 清潔な手で使う
  • 手や顔を濡らさないで使う
  • マッサージをするときに力を入れすぎない
  • 1分以内に手早く行う
  • 保管に気を付ける

(1)肌の調子・状態を見て使う

クレンジングバームは洗浄力が高いので、オイリー肌のメンズもその時の肌のコンディションを見て使うようにしましょう。

悪化したニキビや傷、ひどい日焼けなどがある時は使用は控えてください。

(2)清潔な手で使う

そして、クレンジングバームを使う時は、まずは手を石けんで洗って清潔にしましょう。
汚れのついた手で洗うのは逆効果。

(3)手や顔を濡らさないで使う

手を洗ったらしっかり水分をふき取ってから使いましょう。
濡れた状態でクレンジングバームを使うと、汚れをオフする前に乳化してしまい、汚れをオフする力が低下してしまいます。

(4)マッサージをするときに力を入れすぎない

テカリや毛穴トラブルをなんとかしたいとバームでゴシゴシ顔をこするのもNG。

洗浄力の強いバームで肌をこすると、バリア機能を維持するために必要な皮脂まで落としてしまいます。
また、強すぎるマッサージは皮膚のたるみ・こじわの原因に。

(5)1分以内に手早く行う

クレンジングにあまり時間をかけないことも重要です。
強すぎるマッサージと同じく、長時間洗うと肌を守るための皮脂まで奪ってしまうため、手早く短時間で行うようにしましょう。

(6)保管に気を付ける

使用後の保管にも気を付けて。
温度や湿度が高い場所に置いておくと、バームが溶けてしまったり雑菌が繁殖して不衛生になるおそれがあります。

メンズにおすすめのクレンジングバーム

皮脂が多いメンズにおすすめのクレンジングバーム5選を紹介します。

 

THREE  エミング クレンジング バーム

植物油、植物ワックス、植物ロウなど天然由来成分92%で作られたクレンジングバームです。
メイクだけでなく、古い角質や毛穴汚れもしっかりオフ。洗いあがりもしっとりで透明感のある肌に導いてくれます。

 

 

 

ink.  クレンジングバーム

心安らぐバラの香り・使用感の良さ・洗いあがりのしっとり感に高い評価を得ている肌に優しいクレンジングバームです。
これ1本でクレンジング・洗顔・毛穴ケア・角質ケア・高保湿セラミドケア・エイジングケア・マッサージが可能。
無香料・無着色・パラベンフリー・合成色素フリー・シリコーンフリー・アルコール不使用・旧指定成分不使用なのも安心です。

 

 

DHC  クレンジング バーム

植物由来のクレンジング成分が必要な油分を奪いすぎずしっとり柔らかな素肌に導くクレンジングバームです。
ローズマリー、セージ、セイヨウシナノキの美肌成分で使えば使うほど透明感のある美肌に。爽やかなフレッシュフローラルの香りや使用感の良さも人気。

 

 

菊正宗  米と発酵 クレンジングバーム

これ1つでクレンジング・洗顔・毛穴ケア・マッサージ・洗い流しパックができる酒造メーカーだからこそ作れたクレンジングバームです。
ます。
10種の米由来成分と5種の発酵酵母系成分・2種の乳酸菌成分・3種のヒアルロン・2種のビタミンC誘導体を配合し、使えば使うほどくすみレスのしっとり肌へ。合成香料不使用・無着色・無鉱物油・シリコーンフリーで安心。

 

 

ロクシタン  イモーテル ディヴァインクレンジングバーム

イモーテル(ヘリクリスムイタリクム花油)のほか、ヒマワリ種子油・ヤシ油・シア脂・アーモンドオイル・ベジタブルオイルの5種のオイルを配合したクレンジングバームです。
洗いあがりはさっぱりなのに潤ってすべすべもちもちに。そのあとの化粧水や美容液の浸透も良くなります。

 

 

 

 

まとめ


クレンジングバームは、クレンジングオイルよりも使いやすくて肌にもマイルド。
だから面倒くさがりやのメンズも日常にお手入れに取り入れるのは簡単!

すでに様々なクレンジングバームが登場しているので、自分のお気に入りを見つけ、日々のスキンケアのスタートに組み込みましょう。

そうすれば、メンズを悩ませる毛穴の黒ずみや肌のくすみ・べたつきなどの肌トラブルも、クレンジングバームで徐々に改善。
接近戦にも自信が持てる美肌メンになれる日もそう遠くはありません!

 

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