コーヒー、ワインをしっかり落とす!おすすめの歯磨き粉

最終更新日:2021年03月07日

毎日、歯磨きを欠かさないのに歯の黄ばみが気になる‥‥そう感じているメンズは少なくありません。

口元は印象を大きく左右する場所ですから、真っ白とはいわないまでも清潔感を感じさせられるくらいの白さは欲しいものですね。

歯を白くするホワイトニングは歯科医院でも受けられますが、それだと時間も費用も掛かってしまうのがネック。

そこでおすすめなのが、自宅で手軽に使えるホワイトニング効果が期待できる歯磨き粉です。

この記事では、歯が黄ばむ原因とあわせて、ホワイトニングにおすすめの歯磨き粉を紹介します。毎日の歯磨きで歯の黄ばみを改善し、清潔感のある口元を手に入れましょう。

 

歯が黄ばむのはなぜ?


歯の表面が黄ばむのは、普段飲んでいる飲食物が主な原因です。

歯の表面の黄ばみは『ステイン』(しみ・汚れ)と呼ばれ、簡単にいうと色素が付着したもの。
歯自体が変質して黄ばんだのではなく、歯の表面を飲食物に含まれている色素が付着して覆っている状態です。

といっても、食べ物や飲み物の色素そのものが歯を黄ばませるわけではありません。

歯が黄ばむのは、歯の『ぺクリル』という成分が大きく関わっています。

ペクリルは、歯のエナメル質を保護し歯のダメージを再石灰化して修復する働きをもつ薄い膜で、歯を健やかに保つために重要な役割を担う成分です。
しかし、同時に、ペリクルは食べかすが付着しやすい性質を持っているため、食べた飲食物の色素を取り込んでしまい、歯を黄ばませてしまうのです。

 

歯を黄ばませる飲食物とは?

歯に着色汚れが付きやすいといわれている飲食物は、

  • コーヒー
  • ワイン
  • お茶
  • 紅茶
  • カレー
  • チェリーなどベリー系の果物
  • トマトソース
  • 醤油
  • チョコレート

などが挙げられます。

普段何気なく食べたり飲んだりしているものがステインの原因となるなんてショックですね。
しかし、食後に歯磨きをちゃんとしていればそれほど気にする必要はありません。

しかし、問題は飲み物です。

食事をした後必ず歯を磨くという人は多いですが、食間などに飲み物を飲んだ後も毎回歯を磨くという方はそれほどいませんね。

飲んだ後に歯を磨かない=着色しやすい飲み物が口の中に長時間留まることで、『ペクリル』が色素を取り込みやすくなり、さらに歯の黄ばみが悪化してしまうのです。

仕事中にコーヒーが手放せない方、毎日の晩酌にワインが欠かせない方、要注意ですよ!

歯の黄ばみケアに役立つ成分と歯磨き粉の選び方

(1)歯の黄ばみケアに役立つ成分

『ペクリル』と結合して歯に付着した『ステイン』は、一般的な歯磨き粉に含まれる成分では落とせないといわれています。

そのため、歯の黄ばみを取るには、専用の成分が入った歯磨き粉を選びましょう。

気になる歯の黄ばみケアには、

  • ポリリン酸Na
  • ポリエチレングリコール400
  • ゼオライト
  • メタリン酸Na
  • DL-リンゴ酸

などの成分がおすすめ。

さらに、汚れの再付着を防ぐハイドロキシアパタイト、歯質強化に役立つフッ素(フッ化ナトリウム)が配合されているとさらに◎です。

(2)歯磨き粉の選び方

歯の黄ばみ対策には、黄ばみを浮かせて取る成分が配合されている歯磨き粉を選ぶのが効果的です。

しかし、それだけではいけません。

毎日使うものですから、歯に優しい歯磨き粉を選ぶことも大事なポイント。

歯の表面を削る研磨剤は、一時的には黄ばみが取れても傷ついた部分に再び着色汚れが付きやすくなるのでおすすめできません。
また、鉱物油やパラベン、石油系界面活性剤や漂白剤などが配合されているものも避けるべき。

その他に、ドライマウスによる唾液の減少も歯の黄ばみを加速させてしまうため、口の乾燥が気になるメンズは口内を潤す成分(ココナッツオイルや牛乳由来ラクトフェリンなど)を配合しているものを選ぶとよいでしょう。

 

黄ばみ撃退!おすすめの歯磨き粉

 

サンギ  アパガードリナメル

薬用ハイドロキシアパタイト、マクロゴ―ル400などステイン汚れにアプローチする成分を贅沢に配合したホワイトニング歯磨き粉です。
ステイン汚れを除去するだけでなく、再付着しにくいよう働きかけてくれるのも魅力。
歯の表面の傷を修復しつるつるの歯にも近づけてくれます。

 

 

ソーシャルテック ブレスマイルクリア

歯のヤニを除去する有効成分ポリエチレングリコール400のほか、歯周炎・歯肉炎の予防するグリチルリチン酸ジカリウム、歯石の沈着・口臭防止のゼオライトなど口腔環境を整える成分を配合した医薬部外品の歯磨き粉です。
鉱物油、パラベン、石油系界面活性剤、シリコン、紫外線吸収剤、漂白剤フリーなのも安心。

 

 

石澤研究所  歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ

タンパク質分解パワー&柔らかスクラブ効果が期待できる重曹×塩パワーで黄ばみを除去する100%天然由来の歯磨き粉です。
重曹で汚れや雑菌を分解してくれるので口臭予防にもおすすめ。

 

 

コハルト はははのは

ポリリン酸Naとメタリン酸Naをダブルで配合したホワイトニング歯磨き粉です。
さらに汚れに働きかけるパパイン、天然の界面活性剤ソープナッツのほか、完全無農薬の10種類のオーガニック成分を配合。
潤いを与えるココナッツオイルや牛乳由来ラクトフェリンなどホワイトニングと口臭予防に役立つ様々な成分を配合しています。

 

 

美健モール パール ホワイト プロ EXプラス

製薬会社と共同開発したジェルタイプ・医薬部外品の歯磨き粉です。
メタリン酸Na・ポリリン酸Na・DL-リンゴ酸のほか、歯周病菌にアプローチするIPMPや天然由来エキスもプラス。
多角的に美白とお口の健康に働きかけられる歯磨き粉です。

 

 

 

ライオン デントヘルス ブリリアントモア

清掃助剤ピロリン酸ナトリウムがステインを浮き上がらせて落とすホワイトニング歯磨き粉です。
薬用成分のフッ化ナトリウムも配合しているので、虫歯のケアにもおすすめ。フレッシュスペアミント、アプリコットミント、シトラスミント、3つの香味があります。

 

 

チュラコス 薬用ちゅらトゥース ホワイトニング

着色汚れを浮かして除去するリンゴ酸、吸着して除去するPAA(ポリアスパラギン酸)のほか、アラントインなどを配合した沖縄生まれの歯磨き粉です。
研磨剤不使用、漂白剤不使用、発泡剤不使用、合成ポリマー不使用、人工甘味料不使用、動物原料由来不使用、パラベン不使用なのも安心。

 

 

まとめ


やっかいな歯の黄ばみは毎日のホワイトニング効果が期待できる歯磨き粉を使うことで改善が可能です。

即効性を求めるなら歯科医のホワイトニングが一番ですが、自宅でのケアでも十分対処できますよ。

歯の黄ばみが気になって口元をついつい隠してしまう方、笑顔に自信が持てない方はぜひお試しください。
地道に毎日使い続けることで、口元の印象も徐々に変わっていくはずです。

 

Recommend Article

白髪は予防できる!日々のケアから始めよう【おすすめシャンプー編】
肌荒れの原因、隠れ乾燥肌かも?毎日のスキンケアで見直そう
ギフトにもおすすめ!おしゃれで使いやすい入浴剤特集
健康にも。白湯でお金のかからないボディケア