背中の凸凹・背中のニキビ対策おすすめアイテムと解決策

最終更新日:2021年07月07日

ひそかに男性を悩ませる存在といえば、背中ニキビもその一つに挙げられます。

ニキビは顔にしかできないものと思っている男性もいますが、毛穴詰まりからできるニキビは毛穴のある場所ならどこにだってできるんです。
特に背中は他の場所に比べて目も手も届きにくいので、知らない間に発生・悪化させていることも少なくありません。

化膿したら痛みも発生する上に、見た目にも不潔な印象を与える厄介な背中ニキビは早めの対処と予防でがっちり防ぎたいもの。

そこでここでは、背中にできる凸凹・背中ニキビを徹底的に排除するおすすめの対策方法を、発生原因とお役立ちアイテムと合わせて解説します。

夏、プールや海など上半身を露出する機会が増える前に効果的なケアを行い、『背中もイケてる男』を目指しましょう!

男性に背中ニキビができやすい理由

多くの男性を悩ませる背中ニキビ。
特に男性に背中ニキビができやすい5つの理由を説明します。

(1)背中は汗・皮脂分泌量が多く、毛穴が大きい

背中ニキビが男性に多い理由の1つ目は、背中は汗腺・皮脂腺が発達していて、汗や皮脂の分泌が活発だからです。
その出口である毛穴も必然的に大きくなるため、ニキビができやすくなります。

ニキビは、毛穴に汚れ(古い角質や皮脂、汗や汚れなど)が詰まり、そこに雑菌が繁殖することで起こるもの。

入口が大きければ汚れも詰まりやすい、つまり、背中の大きな毛穴は、構造上、ニキビが発生しやすい場所なのです。

(2)ムレる・こすれる

もともと、構造上、毛穴詰まりを起こしやすい背中ですが、さらに状況を悪くするのが、ムレやこすれ(摩擦)です。

背中は洋服がぴったりとついて湿度・温度ともに高くなりやすい場所です。
高温多湿が好きな、ニキビを作る雑菌にとってはまさにパラダイス!

さらに、体の動きによって衣類がこすれて肌を刺激することでさらにニキビができやすくなります。

(3)シャンプーやボディソープのすすぎ残し

また、背中はシャンプーやボディソープのすすぎ残しができやすい場所であるのも、背中ニキビができやすい理由の一つ。

しっかり洗い流したつもりでも思いのほか目の届かない背中にはすすぎ残しができるもの。

それが毛穴詰まりを引き起こし、雑菌の繁殖を助け、背中ニキビ発生という流れになりやすいのです。

(4)乾燥

べた付きやニキビが気になって、入浴時に背中をごしごしと洗うという男性は、乾燥がニキビの原因となっていることも少なくありません。

普段、ナイロンタオルで力いっぱい背中を洗う習慣がある男性は要注意。
肌を乾燥から守るために必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌のバリア機能が損なわれて乾燥が悪化しているおそれがあります。

肌が乾燥すると肌を守ろうとして皮脂がさらに過剰に分泌されるため、表面がべたついてさらに毛穴詰まりを引き起こしやすくなります。
見た目・手触りがベタベタするとそれが不快でさらに強い洗浄力をもったボディソープを使って力いっぱい洗ってしまうことに。
すると、さらに乾燥を悪化させてしまうという悪いサイクルに陥り、背中ニキビも増えてしまいます。

肌が乾燥すると、肌が引っ張られて毛穴も開き、さらに背中ニキビができやすくなるというデメリットも。

今すぐできる5つの背中ニキビ対策

背中ニキビは、毛穴詰まりの状態である白ニキビや表面に出た酸化して黒ずんだ黒ニキビの段階ではまだ見た目が悪い・手触りが悪いなどの問題で済みますが、悪化して炎症を起こした赤ニキビや化膿した黄ニキビにまで進行すると、痛みや衣類の汚れなど様々な不快な症状をもたらします。

そのため、背中ニキビ対策では

  1. 毛穴詰まりを作らない
  2. できても悪化させない

の2つが大事。

そのために、次の5つの対策が有効です。

(1)背中を優しく洗う

まず1つ目の対策方法は、背中を優しく洗うことです。

背中の毛穴がいかに大きかろうが、皮脂や汗の分泌が多かろうが、毎日丁寧に洗えば汚れで毛穴が詰まることはありません。

とはいえ、ごしごし洗いは乾燥の元。
そのため、洗浄力の優しい洗浄剤(でたっぷりの泡で背中を刺激しないように洗うのが効果的です。
男性用のボディソープは、ニオイの元となる皮脂や汗をしっかり落とすため、洗浄力の強い洗浄成分を使っているものも少なくありません。
そこでおすすめなのが石けんです。
しっかり泡立てて優しく洗うことで、肌の保護に必要な皮脂を落とすことなく背中の汚れを落としてくれます。

(2)入浴方法全体見直す

また、入浴の方法の見直しも背中ニキビ対策として有効です。

まず、体を洗う前にしっかり湯船につかることが大事。

背中の皮ふを潤わせ温めて毛穴を開かせるだけでなく、皮脂など油性の汚れを落としやすくすることができます。
いつもシャワーでぱぱっと入浴を済ませてしまうという方は、背中ニキビを防ぐために湯船につかる入浴方法も取り入れましょう。

また、体を洗ったらシャワーでさっと流すだけでなく、再び湯船につかって背中の洗い残しを徹底的に排除することも有効です。

入浴後も、タオルで背中をごしごし拭かず、優しくタオルで水分を吸い取るように拭くようにしましょう。

(3)背中を保湿する

お風呂で背中を洗って清潔にしたら、次は顔のスキンケアをするように背中にもスキンケアするのも大事な対策です。

とはいえ、背中にはうまく手が届きませんね。
そこで役立つのが、スプレー型・ミスト型の化粧水です。
肌に余計な負担を与えることがないよう、無香料・無着色料など無添加仕様のものを選ぶのがおすすめです。

乾燥が酷い場合は、さらに乳液やクリームなどを使うのが望ましいのですが、無理なら多めの化粧水で保湿を行いましょう。

(4)清潔な衣類を身にまとう

背中ニキビを撲滅するには、肌側だけでなく、肌に接する衣類側の対策も欠かせません。

せっかく清潔に洗っても、衣類が汚れていては全く無意味。
必ず洗濯をした清潔な衣類を身につけましょう。

また、日中、汗をかいたら肌に接していた衣類を清潔なものに替える対策も有効ですが、それができなければこまめに汗を拭きとりましょう。

他にも、背中部分の高温多湿を防ぐために、定期的に背中部分に風を送って熱と湿気を逃すなど通気性を高めておくのもポイント。

(5)肌に優しい衣類に変える

背中部分の肌へのストレスを軽減するために、肌に優しい素材で作られた衣類に変えるのも1つの効果的な対策です。

通気性・吸湿性・放湿性の良いコットンやシルクなどの天然素材のものに変えると、肌当たり・着心地もかなりよくなって背中ニキビだけでなくストレス軽減に役立ちまます。

背中で語れる男に変身!おすすめアイテム

ペリカン石鹸 薬用石鹸ForBack

薬用炭・泥・パパイン酵素が毛穴詰まりを防ぎつつ、薬用有効成分のイソプロピルメチルフェノールとグリチルリチン酸ジカリウムが雑菌の繁殖を防いでくれる背中専用の石けんです。保湿成分にセラミド・コラーゲンもプラス。もこもこの贅沢泡で背中を優しく洗い上げてくれます。

 

PRIMARY Non A.

ニキビを防ぐ有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合した薬用せっけんです。ローヤルゼリーエキス・ヒアルロン酸やスクワランが肌にうるおいを与え、乾燥や刺激からお肌を保護。さらにイソフラボン・サポニン・アミノ酸といった有効成分を含むダイズエキスでニキビレスの美肌に。安心してつける無添加・無香料の弾力泡で洗える石けん。

持田ヘルスケア コラージュフルフル 泡石鹸

抗真菌(抗カビ)成分「ミコナゾール硝酸塩」と殺菌成分「トリクロサン」配合の泡で出てくるボディソープです。背中ニキビが真菌・カビの場合も。無香料・無色素で弱酸性で、汚れはしっかり落として肌には優しいのが特長です。

 

小林製薬 セナキュア

くりかえしやすい背中のブツブツの原因菌を殺菌し、きれいな素肌へと導く第2類医薬品です。逆さにしても使え、広範囲に広がりやすいスプレーなので、一人でケアをする場合にも便利。1日2回(朝と晩)の使用がおすすめです。

常盤薬品工業 エステニー 薬用ボディミスト AC

ニキビ予防成分のサリチル酸・アラントイン、お肌を整えるクロロフィル誘導体、お肌を引き締めるセージエキス・アルゲエキス、保湿成分はちみつを配合したボディスプレーです。逆さにしても使えるので簡単ケア。爽やかなハーバルグリーンの香りも人気です。

 

DHC 薬用アクネホワイトニング ボディミスト

殺菌・角質軟化作用をもつサリチル酸と、肌荒れ防止効果をもつグリチルリチン酸ジカリウムを配合したボディ用化粧水です。逆さでもスプレーできる容器で使いやすい上に無香料・無着色・パラベンフリーで安心。また、美白成分に安定型ビタミンC誘導体もプラス。

 

まとめ


ニキビができやすい背中ですが、毎日、こまめに正しいお手入れ・対策をしていれば、背中ニキビも凸凹もないきれいな肌にすることは難しいことではありません。

位置的に見づらい場所にあるため、対応が後手後手に回りやすい背中こそ、お手入れすればした分だけのうれしい変化を手にすることができます。

ぜひ今すぐ5つのポイントをチェックし、おすすめのアイテムも取り入れてニキビや凸凹に悩まされない背中を手に入れましょう。

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