歯ブラシの匂い嗅いだことある?持ち歩き便利な歯ブラシケースのすすめ

最終更新日:2021年05月14日

毎日毎日1日の中で何回も使う歯ブラシ。
その匂い、嗅いでみたことはありますか?
一度嗅いでみて下さい。臭くてびっくりするはずです。

その匂いの正体は、密集する歯ブラシの毛に付着した口の中の細菌。
歯ブラシの毛と毛の間まで洗い流しきれずに、汚れが残った状態で風通しの悪い環境に置かれていると、雑菌が繁殖して悪臭を放つのです。

細菌の中には口臭や虫歯、歯周病など数々の口腔トラブルの原因になる菌が潜んでいます。
その歯ブラシをまた口の中に入れて歯を磨いているだなんて、考えるだけでゾッとしますよね。

今回は使った後の歯ブラシのおすすめ保管方法や、便利な歯ブラシ保管グッズを紹介します。

歯ブラシの細菌は便器の80倍!?

冒頭でも少し触れたように、歯ブラシには数え切れないほどの細菌が付着しています。
その数なんと便器の約80倍とも言われているんです!

トイレの便器に付着している菌が約500個~数十万個と言われているのに対して、子供の歯ブラシで15万~300万個、大人が数日間使用した歯ブラシにはなんと約4000万個もの菌が付着しているんだとか。
(出典:小児における歯口清掃器具の洗浄と保管に関する細菌学的調査

そんなものを口の中に入れて歯を磨いていても、きれいにしているのか汚しているのかわかりませんね・・・。
歯ブラシの保管方法や除菌が、いかに重要かがわかるかと思います。

とはいえ1日でも数回使う歯ブラシを使い捨てにするのは、手間と費用の負担が大きすぎますよね。
そこで正しい保管方法と、保管の際におすすめできる除菌グッズを紹介します。
清潔を保つことさえできれば菌の繁殖は抑えられるので、口腔トラブルもにおいもそれほど心配する必要はありません。

 

歯ブラシの正しい保管方法とおすすめ保管、除菌グッズ

歯ブラシは正しい保管方法を守って清潔に保管しさえすれば、ある程度の細菌は防ぐことができます。
保管の際には乾燥させることが重要なのですが、持ち歩き用に関しては乾燥させておくことができない場合が多いかと思うので、後述する除菌グッズも合わせてチェックしてみてください。

1.歯ブラシの正しい保管方法

歯ブラシを使い終わったら、力を入れすぎない程度に手でブラシをかき分けながら、流水で洗い流します。
洗い終わったら歯ブラシを振り、しっかり水気を飛ばし、湿気のたまらない風通しの良い場所に置いて完了。

しかしこれだけではまだ歯ブラシに水分が残った状態なので、パーフェクトとは言えません。
ドライヤーの冷風で完全に乾かせばOKですが、毎日その作業をするのが面倒であれば歯ブラシをを除菌してくれるグッズがおすすめ。
歯ブラシをセットしておくだけでUV(紫外線)がブラシについた細菌を除菌してくれます。

自宅にセットしておくタイプ、持ち運びケースタイプなど様々なタイプがあるので、自分の生活スタイルに合わせて選んでみて下さい。

2.おすすめ保管、除菌グッズ

MEDIK 歯ブラシ除菌器 4本収納可 小型 壁掛け式 ホワイト MDK-TS04

第3者機関にて除菌成果が確認された歯ブラシ除菌器です。
iPhoneSEと同等程度の本体に、歯ブラシ4本(or髭剃り1本+歯ブラシ2本)が収納できます。
細菌のDNAを破壊する能力があるUV-C LED採用で、3分で除菌完了。
1度の充電で1か月使用できるので、ACコンセントのない場所でも設置可能です。

 

 

UBISAFE(ユビセーフ)USB充電 携帯用歯ブラシ除菌器

USBで充電するタイプの持ち運び用歯ブラシ除菌器。
5分間の使用で99.9%の殺菌力が証明されています。(テスト済み)
ホワイト、ブルー、ピンクの3色展開なので、男女問わず気軽に持ち歩けるデザイン。
持ち運び用なのでコンパクトですが、内部は充分な収納スペースが確保されているので、セットする歯ブラシの形状も選びません。

 

 

小型軽量USB充電式歯ブラシ除菌器

歯ブラシのブラシ部分だけではなく、歯ブラシ全体を収納する除菌ケース。
こちらも5分間の使用で99.9%の細菌のDNAを破壊します。
USB充電式で1回の充電で約15日間使用可能。
どんな歯ブラシヘッドでも収納可能なサイズ設計。

 

 

実はNG!歯ブラシにしてはいけない消毒方法

 

ここまで保管方法や除菌グッズを紹介してきましたが、実は歯ブラシの消毒や除菌にはNGな方法もあります。
中にはかえって細菌を増やしてしまうことになる方法もあるので、要注意。

1.家庭用漂白剤

コップなどの容器にためた家庭用漂白剤に歯ブラシを漬けて除菌、消毒を試みる方法。
歯ブラシの毛を劣化させてしまい、歯磨きの際の歯垢の除去率が下がってしまいます。
また歯ブラシに漂白剤が残ったまま口に入れると大変危険なので、もしやってしまっているなら今すぐSTOP!

2.熱湯

歯ブラシを熱湯に漬けて除菌、消毒を試みる方法。
「熱湯に漬けることで開いた歯ブラシの毛が元通りになる」ということで一時期話題になりましたが、除菌や消毒の効果は証明できません。
そしてこの方法も漂白剤と同じく、ブラシを傷ませることになり歯磨きの効果が落ちます。
漂白剤にも共通して言えますが、ブラシが劣化した歯ブラシは細菌が付着しやすい状態。
除菌や消毒をしているつもりが、かえって細菌の温床となってしまっている可能性があり、おすすめできない方法です。

 

まとめ

 

今回は歯ブラシの保管方法や除菌方法について紹介しました。
「毎日洗っているし、除菌なんて考えたことがなかった」という方も少なくないのではないでしょうか?

細菌ひとつ残さず洗えて、完全に乾燥させられる環境でなければ、少なからず菌は残ってしまうもの。
せっかくキレイにするために歯磨きをするのだから、清潔な歯ブラシで磨きたいですよね。
この機会に歯ブラシの除菌器、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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