健康にも。白湯でお金のかからないボディケア

最終更新日:2021年04月03日

沸騰したお湯を冷ました「白湯」。
実は優れた健康法・美容法であることはご存知ですか?

白湯のもっともよいところは、とにかく経済的で簡単なところ。
自宅にあるヤカンや鍋、水道水があれば、今日からでも白湯を取り入れることができます。

普段から飲んでいる普通の水を使っているので、サプリや薬のように「どのような成分が入っているか」「どこで製造されたか」「副作用にはどんなものがあるか」など、余計な心配をする必要もありません。

今回は白湯が体にどのような影響を及ぼすのか、白湯を生活に取り入れるときに便利なアイディアやアイテムを紹介します。

白湯が体に与える影響とは?

「白湯」とは、簡単に説明すると飲める程度の温度に冷ましたお湯のこと。
「ただのお湯でしょ?」と侮ってはいけません。
冷水に比べて体温に近いので吸収されやすく、適度な温かさは血行促進にも◎。

白湯を飲むことで次のような変化が期待できます。

①基礎代謝の向上

基礎代謝とは、何もしていなくても体を維持するために消費するエネルギーのこと。基礎代謝が落ちると1日に消費するエネルギーが減るため、太りやすくなります。

白湯が体を温めることで基礎代謝が上昇し、痩せやすい体作りに一役買ってくれる可能性も。

②冷えの症状軽減

白湯を飲んで血行促進をすることで、夏でも冷えやすかった手先・足先が冷えにくくなったと感じる人もいます。
季節を問わず温活にもおすすめ。

③むくみの解消

白湯を飲むことで血流やリンパの流れが良くなることも。体にたまった不要なものを排出しやすくなるため、「白湯を飲み始めてから肌がきれいになった」と感じる人もいます。

④内蔵機能アップ

白湯を飲むことで血行促進するのは体の内部も同じ。
胃腸が暖められることにより、消化機能が高まり、胃の調子が良くなったり、便秘解消につながることもあります。

 

白湯の作り方

白湯の作り方を紹介します。
単純にお湯を沸かせばよいだけなのですが、お湯を沸騰させることで塩素などの不純物を取り除き、癖がなくマイルドにして飲みやすくする効果も。

<ガス火を使う方法>

①ヤカンやナベを使って、ガスの火で水を温める。
②沸騰したらふたを開けて10分以上沸騰し続ける
③50度程度まで自然に冷ます

白湯を飲む健康法は、インドのアーユルヴェーダという伝統医学からきたもの。昔から伝わる健康法なこともあり、正式な白湯の作り方は「火」を使います。

しかし、最近はIHコンロや電気ケトルしか持っていない人も多いです。
IHコンロを使用する場合は、ガス火を使って白湯を作る方法と同じでよいでしょう。

電気ケトルや電子レンジを使用する場合は、沸騰時間が十分でないため、水道水に含まれる塩素やトリハロメタンが十分に取り除けない可能性があります。

電気ケトル・電子レンジを使用して白湯を作る時におすすめなのは、水道水ではなく、ミネラルウォーターを使うこと。

伝統的な作り方ではありませんが、白湯を飲むことによる血行促進効果は期待できます。

 

白湯を飲むタイミングとプラスワンの食材

 

白湯を飲むタイミングは、基本的にいつでもOKです。
習慣化しやすいタイミングや、ゆっくり飲めるときに飲むのが大切。

その中でもおすすめのタイミングを2つ紹介します。

1、起床直後

起きてすぐ、朝食の前にコップ一杯の白湯を飲むのがおすすめ。
胃腸も目を覚まして、便秘解消にもつながりやすいです。
また、就寝時は思った以上に汗をかいているため、忙しい朝に水分補給をする習慣にもつながります。

2、就寝前

ベッドに入る30分~1時間前に飲むのがおすすめ。体が温まるので、寒くて寝つきが悪い人にも◎。
ただし、吸収されやすい白湯で水分をとることでトイレが近くなる可能性もあります。就寝前に飲む場合はコップ半分に量を減らすなどの工夫が必要です。

○食材をプラスするアレンジ方法もあり!

水を沸かしただけのシンプルな白湯が基本ですが、白湯に入れることで美容・健康にもプラスになり、飽きずに楽しめるおすすめ食材もあります。

・白湯+レモン
・白湯+ハチミツ
・白湯+ショウガ

どれも風味をつける程度でOK。
フレッシュな状態のものを使えば、ビタミン・ミネラルを摂取できます。
ショウガは風味を楽しめるだけでなく、体を温めたり、消化を促進したりする効果も期待できるため、白湯との相性が抜群。

また、コンロを使って白湯を沸かす際に、鉄玉子を入れて鉄分をプラスするのもおすすめ。鉄玉子はナベやヤカンに入れるだけなので簡単で、値段も手ごろ。デザインも豊富なので、選ぶのも楽しめます。

 

日常に白湯を取り入れるおすすめアイテム

白湯は簡単に作れて経済的なので、毎日の習慣にするのがベスト。
自宅でじっくり白湯を飲む時間が取れない人や、もっと生活に取り入れたいと思う人は、ステンレスボトルに入れて会社に持って行くのもおすすめ。
仕事の合間や休憩時間に飲めます。

通勤時邪魔にならないスリムサイズで、白湯の温度が下がってしまう前に1~2回程度で飲み切ることを想定して、300~400ml前後のステンレスボトルをチョイスしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

白湯を生活に取り入れて体の中から健康に!美しく!

白湯は内側から体を温めて血行を良くしてくれます。
血行が良くなれば冷え性やむくみの改善が期待できます。
また、胃腸が温まることで、便秘解消や消化促進につながり、デトックス効果が実感できる場合も。

水道水を利用して自宅で簡単に作ることができるので、経済的にもいいこと尽くしです。今日からでも始めることができる健康習慣なので、ぜひ取り入れてみてくださいね!

 

 

 

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