暑い夏にも負けない。ドライシャンプーってしってる?

最終更新日:2020年08月22日

真夏になると一歩家を出るだけで汗が吹き出し、夕方にはベトベトで不快な気分。当然いつでもシャワーに入れる環境ではなく、体はボディーシートでなんとかなりますが、髪の毛はもうどうしようもありません。

今回はそんな汗べっとりの髪の毛を、手軽にサラサラ快適にリセットできるアイテム「ドライシャンプー」をご紹介。

主に入浴が難しい災害時や施設のケア用品として使用されてきたドライシャンプーですが、最近では日常生活の多様な場面で手軽に使用されています。

使い方を掘り下げると「どうして今まで使ってなかったの!?」と思うほどに便利で、誰もが1つは持っていたい優秀アイテムなので要チェック!

ドライシャンプーとは?

ドライシャンプーとは「水で洗い流す必要のないシャンプー」のことを指します。通常のシャンプーであれば泡で洗ったあと水で流すところを、その必要がないため濡れた髪を乾かす工程も省けてGOOD。

主な成分である「エタノール」には、脂を落とし脱臭する効果があるので、髪の皮脂汚れや、においの元にも有効です。最近では頭皮や髪に優しいオーガニックや弱酸性の物など種類が豊富になっています。

ドライシャンプーが活躍するタイミング

https://unsplash.com/photos/7kEpUPB8vNk

冒頭で少し触れましたが、ドライシャンプーは災害時、介護時以外でも活躍してくれる場面がたくさんあります。

・気分転換に…夏はとくに、汗でベタついた髪の毛をすっきりサラッとさせたい時に。とくに仕事柄ヘルメットや帽子を被る人には、蒸れた頭皮や髪の毛をリセットするのにおすすめです。

 

・朝シャン代わり、夕方の髪のベタつきに…お風呂に入る時間はないけれど髪の毛を洗いたい、という時に。洗い流す必要がないので出先でも使用可能なのは嬉しいポイント。

 

・スポーツやジム帰りに…スポーツやジムで汗をかいたあと、シャワールームはあるものの、後に予定が控えていて時間がない!という時には一瞬でリセットできるので便利。

 

・キャンプ、釣りなどアウトドアに…キャンプ場でももちろんですが、釣り場には近くに入浴施設がないことも多く、ドライシャンプーは必需品と言っても過言ではありません。車中泊セットにはぜひ常備しておきたい一品。

 

・美容室のあとに…色落ちなどを防ぐため当日のシャンプーは控えたいヘアカラーやパーマの施術後に。

 

このように入浴できない環境、時間がない時にはドライシャンプーが大活躍。いざという時には本当にあって良かったと思えるアイテムなので、非常用グッズにも常備しておきましょう。

 

ドライシャンプーの種類と選び方

https://unsplash.com/photos/LZ58cbdEnD0

ドライシャンプーには色んな形状のものがあり、使用場面によってベストなものを使い分けることが可能です。

1.スプレータイプ

一番よく見かけることのあるメジャーなタイプ。

頭皮から少し離してスプレーを吹き付け、よく揉み込んでなじませるものが多いです。

エタノール含有量が高いものが多いため、アルコールが苦手な方や、頭皮が乾燥しがちな人は要注意。

2.ミストタイプ

液体状のドライシャンプーを髪や頭皮にスプレーし、なじませて使用するタイプ。

シャンプーの良い香りが残りやすい印象。

3.シートタイプ

ウェットティッシュのような形状なので持ち運びに便利。

シートを手に広げ、頭皮の汗や汚れをふき取って使用します。

取り出し口が開いた状態のままだと、シートが乾燥して使えなくなるので使用後はしっかり閉めておきましょう。

4.パウダータイプ

頭皮が乾燥しがちな人におすすめ。

パウダーを頭皮にポンポンとたたきつけて使用するので量の調節がしやすく付けすぎを防げます。

コンパクトなのでこちらも持ち運びに便利ですが、粉という性質上、鏡を見ずに使用すると1か所に粉が固まり白浮きしやすいので要注意。

 

5.フォームタイプ

泡を頭皮や髪の毛になじませた後タオルなどでふき取って使用するタイプ。

ふき取る作業が必要なので手間はかかりますが、その分5タイプの中では一番洗ったという爽快感を感じられます。

ただやはりふき取りにタオルなど必要になるので外出先での使用には不向き。

 

ドライシャンプーとして販売されているものには以上5タイプの製品が多いです。

 

■各使用場面にベストなタイプ

  • サッと手軽に使いたいなら…スプレータイプ、シートタイプ
  • 持ち運んで出先で使用したいなら…スプレータイプ、シートタイプ、パウダータイプ
  • しっかり洗いたいなら…フォームタイプ

 

おすすめのドライシャンプー5選

 

スプレータイプ、ミストタイプ、シートタイプ、パウダータイプ、フォームタイプからそれぞれおすすめのドライシャンプーを紹介します。

 

■コーセー スティーブンノル ドライシャンプー

スプレータイプですがノンシリコンでサルフェートフリー(洗浄力の強すぎるラウレス硫酸系の洗浄成分不使用)なので頭皮に優しい使用感のドライシャンプーです。スプレータイプの中でも液中のパウダーが白浮きとして残りにくく、おすすめ。

 

■N. SHEA DRY SHAMPOO エヌドット シェア ドライ シャンプー

天然由来成分100%にこだわって開発されたドライシャンプー。化学成分のイメージがあるエタノールまでもがサトウキビを原料として発酵させた100%天然由来のアルコールです。天然由来成分のため肌にも使用できるので香りでリフレッシュしたい時にも。メンズでも使用しやすいミント&レモングラスの香り。

 

■スキューズミー ドライシャンプーシート 

皮脂吸着パウダー配合で頭皮、髪のベタつきカット。静電気防止成分が配合されているので、サラサラになった髪の毛が静電気を起こすこともありません。

トリートメント成分、コンディショニング成分も配合されているので美容的ケアも◎。香りはロータスフラワーとフルーティブーケの2種展開。

 

■LUSH ドライミー!

コーンスターチとタルクが余分な皮脂や汚れを吸収し、ベタベタする髪をサラサラに仕上げてくれます。メンズでも使いやすいグレープフルーツとライムの爽快な香り。

皮脂を抑え、清潔に保つ働きがあるエッセンシャルオイル配合。頭皮の臭いやかゆみ、ベタつきが気になるメンズにおすすめ。

 

 

■ピジョン ハビナース お湯のいらない泡シャンプー

看護の観点から生まれた清潔ケアシリーズ。コンディショニング成分配合で髪がきしまず、使用後も指どおりなめらか。お肌と同じ弱酸性。植物性保湿成分配合。

 

 

 

まとめ

ドライシャンプーは自分で感じるベタつきなどの不快感はもちろん、人に感じさせるにおいなどの不快感も解決してくれます。

これからの暑い季節はとくに、どれだけサラッと清潔を保てるかでイケメン度やモテ度にも差が!紹介したように日常生活の中でも様々場面で役立ってくれるので一度手に取って試してみることをおすすめします。

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