一体どう違う?ジェル・ワックス・グリース・それぞれのメリットデメリット

最終更新日:2020年04月29日

「髪にボリュームを出したい」「カッチリ感を一日保ちたい」「ウェットに仕上げたい」

女性よりも髪型の種類が少ないメンズでも、アレンジの悩みは尽きません。TPOに合わせて変えたり、、おしゃれにセットしたいけれど、結局どれをどう使えばいいのかわからない…。

髪質で悩んでいる人も、どんなヘアスタイルにしたいか、その目的にあった製品を選べば、理想のアレンジも実現可能です。

ジェルにワックスにグリース・・・いろいろあって迷いますが、それぞれの違いや使い方をしっかり知って、使い分けられるようになりましょう。

ヘアスタイリング剤の種類はなぜこんなに多いの?

ドラッグストアのメンズ整髪料売り場に行って、どれを選んだらいいのか戸惑っ経験がある人も。

そもそも、なぜメンズのヘアスタイリング剤の種類はこんなに多いのでしょう。言うまでもありませんが、メンズの数だけ髪質は異なり、髪に関する悩みや希望もその数だけあります。

  • ボリュームを出したい/抑えたい
  • 髪を立ち上げたい/タイトにしたい
  • ウェットに決めたい/マットに仕上げたい
  • 髪を固めたい/自然な感じにしたい

など、ちょっと挙げただけでもこれだけのバリエーションがあります。1つのヘアスタイリング剤だけですべての希望を叶えるのはとてもムリ。

さらに、同じ形状でも細かい用途の違いによって複数の製品があるのです。ヘアスタイリング剤の違いをきちんと知って、シーンに応じて使いこなせるようになりましょう。

ウェット感を出したいならジェル

ゼリーのような透明のジェルは、合成樹脂からできているスタイリング剤です。ジェルでセットした後、髪からパリパリした白い粉(フレーキング)が出てくることがありますが、あれが乾いた合成樹脂。

強いホールド力とウェット感が出るのが魅力のジェルは、どちらかというと、髪の量が多い多毛の人におすすめ。ボリュームダウンが期待できます。

髪が少ない人だと地肌が透けてより薄毛の印象になりますので、使いすぎないことがポイントです。

ジェルは洗髪後、タオルドライをして半乾きの状態の髪に使用します。この使い勝手の良さは忙しいメンズには大きなメリット。

適量(100円玉大)を手に取り髪になじませ、整えます。乾燥したら触らないこと。スタイリングをやり直したい時は、水をつけてからにしましょう。

ジェルの種類はいろいろあり、ハードに固めたい派からウェット感を押し出したい派まで、幅広いニーズに応えてくれます。

創業400年の化粧品メーカー柳屋から、おすすめ製品をご紹介。

マットな仕上がりにワックス

ジェルがウェット感を叶えてくれるのに対し、ワックスはマット感を追求する人におすすめのスタイリング剤です。主成分は油。

髪に毛束感や動きを出し、無造作ヘアをスタイリッシュヘアに変えてくれる強い味方。後からの手直しも楽ちんです。

どんな髪質にもあうワックスですが、ハードタイプだとジェル同様、薄毛の人は地肌が透けてしまう危険があるのでソフトかミディアムの方がいいでしょう。ふわっとエアリーに仕上げれば髪のボリュームもアップして見えます。

デメリットというほどではありませんが、粘り気があるのでややベタつきを感じる人もいるかも。

ウェット感とセット力のバランスが絶妙なグリース

ワックスとジェルの中間に位置するグリースは、ワックスと同じ主成分が油性のスタイリング剤です。水溶性ポマードとも呼ばれます。

グリースの魅力は、ワックスよりも伸びが良い点と、ジェルのように固めずにセットできる点。固めないのにキープ力とツヤ感が㏠持続するすぐれもの。再アレンジも簡単です。

シーンに応じて使い分けを

ジェルとワックスとグリース、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の髪質やなりたいスタイルにあったものを、シーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。

ヘアアレンジの幅が広がれば、男っぷりもワンランクアップ間違いなし!

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