気になるお腹周り。ダイエットするなら知っておくべき基礎

最終更新日:2020年03月08日

だんだん暖かくなってきて薄着になる機会が増えてくると、気になるのがお腹回りの脂肪。

痩せたいと思ったとき、まず頭をよぎるのは「ツラいダイエットは嫌だなあ」ということ。

今回の記事では、ハードなダイエットではなく、痩せやすいカラダをつくるためのダイエットのヒントをご紹介します。

考え方を変えれば、今日からでもできる簡易なダイエットです。

メンズダイエットの落とし穴とは?

メンズのダイエットが難しいのは、いくつか要因があります。

1 よく食べるメンズはモテるというイメージ

巷では、少食で偏食な男子よりも好き嫌いせずになんでもパクパク食べる男子の方が、女性の目には好ましく映ります。

ですが、食べるに任せていたらカロリー過多で太ることも事実です。

2 ライスお替り自由など誘惑が多い

食事を見直そうにも、ヘルシーフードを提供するレストランはメンズのおひとり様では入りにくいもの。

自然とメンズの足はラーメン屋に向かい、気づけばラーメンライス、餃子つき、さらにはライスのお替りまでしてしまうといったことも。

3 ダイエットというと、鍛えるイメージが強い

電車の吊り広告などで見るメンズのダイエットのイメージは、筋肉をつけて脂肪を燃やすことを強調するマッチョなものが主流です。

そんなイメージに対し、及び腰になるメンズも多く、最初から諦めてしまうことも。

メンズのダイエットを成功させるには、まずダイエットに対するイメージそのものを変えていく必要があります。

いわば、ダイエットに対するマインドを変えるのです。そのためには、ダイエットのメカニズムを知る必要があります。

正しい知識を持つことで、痩せることは意外と難しくないと思えれば無理なく続けることができるのです。

気をつけてはいるのに、そもそもなぜ太る?

食間に小腹が空いて、マックのポテトに手が伸びたり、糖分たっぷりの甘い飲み物を摂ったりしていませんか?

昨今のダイエットの主流は「糖質オフ」。

まず、なぜ人が太るのか、そのメカニズムを簡単に知っておきましょう。

 

  1. 糖分や炭水化物をいきなり摂ると、血糖値が一気に上がります。

  2. 特に大量に食べると血糖値は急上昇し、同時にインスリンも大量に出ます。
  3. 
大量に出たインスリンは、血糖値の上昇があまりに急激だと、血糖が余っていると判断します。
  4. 余った血糖は脂肪に姿を変えます。

わかりやすく言うと、お米やパン、麺類、あまいスイーツなどを空腹時にドカッと食べると太ることに直結する可能性が高いかも、ということです。

糖分そのものや、体内で糖になる炭水化物の摂取は極力控えることが痩せるためには必須。毎日、甘い間食をとるのが習慣化している人には、ツラく、厳しい現実です。

また、早食いも血糖値急上昇の要因となるとされています。

まずは間食をやめて食べ順に気をつけるだけでもOK

じゃあ何を食べればいいんだ~、とお嘆きのメンズにまずしていただきたいのが、食生活の見直しです。

食事と間食をきっちりと分け、できれば間食はなるべく控えましょう。
食事の時間にしっかりと食べれば、それほど食間にお腹は空かないもの。

食事のおすすめは、和食の定食です。

ダイエットというと肉も魚もNGと思う人もいるかもしれませんが、肉も魚もタンパク質はむしろOK。

脂肪を燃やすのにはタンパク質が必要なのです。

そして、食べる順番もダイエットには重要。

血糖値を上げない理想の食べ方とは、以下の順番で食べることです。

 

みそ汁→野菜→魚、肉→ごはん

 

この順番を徹底して守ってください。

慣れないと初めは、「おかずと一緒にごはんをもりもり食べたい!」と思うかもしれません。

ですが、この順番が習慣になると、ごはんにたどりつく頃にはお腹がふくれてきて、結果的にごはんを食べる量が減ることにつながるのです。

つまり、自然と血糖値上昇を防ぐ食べ方ができるように。とはいえ、どうしても甘いものがやめられないメンズもいますよね。

バランスが何より大事。ご飯を食べずに甘いものを食べたり空腹時にたくさん食べるのは控えてみましょう。

飲み会はこうして乗り切れ!

ダイエットというと、アルコールも厳禁と思っていませんか?そんなことはありません。

気をつけることさえ守れば、飲み会もOK。

 

  • 糖質の低いアルコール飲料を選んで飲む。
  • フードのセレクトと食べ順に注意する。

 

飲みすぎはもちろんNGですが、糖質が低いとされているお酒(ウィスキー、ジン、焼酎など)を選ぶようにしましょう。

そして飲み会時のフードの食べ順としては、サラダやおひたしなどの野菜類からスタートして、焼き鳥、 ステーキ、刺身などのたんぱく質もしっかりとりましょう。

カロリーの低いもやしやこんにゃくは、お助け食品でお通じにもいいですが、タンパク質のように脂肪は燃やさないのでタンパク質の代わりにはならないことを頭に置いておきましょう。

もちろん、シメの炭水化物は控えめに。

できることから習慣化しよう。

いきなりの食事制限や運動によるダイエットは続かないもの。
ツラいダイエットはその分、反動も大きくなります。

今回の記事を読んで痩せやすい習慣を身につけた上で、エクササイズをやればさらに効果的です。

新しい季節の到来前に、ぜひダイエットに挑戦してみてくださいね。

 

 

 

 

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