染めた髪にはケアが必要!カラーを長持ちさせるおすすめのムラシャン

最終更新日:2020年03月02日

「髪をブリーチしたあとのシャンプーって何がいいの?」「シャンプーを変えればカラーリングのもちがよくなるって本当?」

髪を染めたりブリーチしても、すぐに色落ちしたり髪が黄ばんだりしてしまうことってありますよね。

そこでおすすめなのが、「ムラシャン=紫シャンプー」
ブリーチ後の髪の黄ばみの原因を取り除き、色持ちをよくするためにはムラシャンの使用が欠かせません。

そこで、ムラシャンのメリットや使う時の注意点、おすすめの紫シャンプーについて紹介します。

 

よく聞く、「ムラシャン」って?

紫シャンプーは、通称:ムラシャンと呼ばれており、紫色の色素が配合されているカラーシャンプ―のことです。
シャンプーで髪を洗うと同時に、紫の色素を髪の毛の中に、混ぜていきます。

ヘアカラー、ブリーチ後に髪の毛が黄ばむのは3色構成だから

ヘアカラーをした後やブリーチ後の髪の毛を洗うのに「ムラシャンが良い」と言われる理由は、髪の毛の色。

日本人の髪は基本は黒色が多いです。
しかし、この黒は赤・青・黄の3色で構成されています。

そこで、ヘアカラーの色を綺麗に出すために、ブリーチをして髪の毛から青、赤、黄の色素を抜く作業が必要。
しかし、黄色の色素だけは完全に抜くのが難しく、黄みを帯びた髪色になってしまいます。

通常はこの状態で、カラーリングをしていくため、アッシュやベージュ系に染めても時間がたってカラーが退色してくると、下に残っていた黄みを帯びた髪の毛が顔を出して“黄ばんだ髪色”になってしまうのです。
(プリンヘアが汚く見えてしまうのもこのためと言われています。)

 

紫色は黄ばみを抑える優秀色

髪の毛の黄ばみに紫シャンプーが効果的なのは、黄色と紫色が「反対色」だから。
また、黄色と紫色の関係性は「補色」と呼ばれ、お互いの色を打ち消す作用があります。

そのため、ブリーチ後やヘアカラー後髪の毛を紫シャンプーで洗うと、髪の毛に残っていた「黄色」とムラシャンの「紫色」が反応して、髪の黄ばみを抑えてくれるのです。

お互いに色を打ち消す作用があるため、髪が紫色になることもありません。

 

ムラシャンをするメリット4つ

⒈カラーリング後の黄ばみを取り除く

せっかくヘアカラーをしても、髪が黄ばんでいると髪が痛んでみえたり、パサついてみえて台無しです。

ムラシャンを使えば黄ばみを抑えてくれるため、綺麗に色を出すことができます。

 

⒉ヘアカラーの発色を良くして長持ちさせる

髪が黄ばむのを抑えてくれるため、ヘアカラー本来の色が出せるようになります。

また、ムラシャンを使って毎日色素を補充するため、へアカラー自体の色持ちもよくなるのが特徴です。

 

ヘアカラーの回数を減らせる

ヘアカラーが長持ちするため、ムラシャンを使っていないときと比較するとヘアカラーをする頻度(回数)を減らすことができます。

ヘアカラーによる髪のダメージを減らすことにもつながり、コスパも良いので一石二鳥です。

 

ムラシャン(紫シャンプー)の使い方

ムラシャンは、ヘアカラーやブリーチをした後から使い始めることで効果を発揮します。

しかし、正しい使い方をしないと効果が出ないのでしっかりと使い方をマスターしておきましょう。

 

1、事前に髪の汚れを落とす

ブラッシングをしたあと、お湯で髪をゆすいで髪の表面に付着したホコリや汚れを洗い流します。

 

2、髪の毛を洗う

通常のシャンプーと同じように髪の毛を洗っていきます。

 

3、シャンプーの泡で髪を泡パックする

一般的なシャンプーとの違いは、シャンプーの泡で泡パックをする部分。

泡で包むことで、髪の毛に紫の色素を浸透させていきます。泡パックする時間は、5~10分程度を目安にしましょう。

 

4、しっかりと洗い流す

すすぎ残しがないように、しっかり丁寧に洗い流しましょう。普通のシャンプーと同様に洗い残しがあると、かゆみやフケが出る原因になります。

 

どれがいいかわからなかっったらとりあえずこれ!おすすめのムラシャン6選

 

 

 

 

 

 

 

 

知っておきたい、ムラシャンを使う時の注意点

紫シャンプーには、紫色の色素が配合されています。そのため、使うときには十分な注意が必要です。

 

お風呂の壁やタイル、浴槽に色が移ってしまう

泡がお風呂場の壁やタイルに残っていると、紫の色素が移ってしまうことがあります。入浴後は、お風呂全体をシャワーで洗い流し、泡やシャンプーが残っていないようにチェックしましょう。

色がついてしまった場合は、浴槽用の洗剤を使ってすぐに洗うことが大切です。

 

白い壁やタオルに注意

髪をすすいだ後の水分にも紫色の色素が残っていることがあります。白い壁の場合は、髪をふくときにはねた水分で色がつき、目立ってしまうことがあるので要注意です。また、白いタオルも色移りしやすいため同色系のタオルや茶・黒系のタオルを使うようにしましょう。

 

顔まわりや皮膚につかないようにする

紫の色素が皮膚にも色残りすることがあります。特に顔まわりはシャンプーがついて色がつきやすいので、髪の毛だけを洗うように心がけましょう。洗う前に、顔周りにクリームやワセリンなどを塗っておくと、色移りを防ぐことができるのでおすすめです。

 

泡立たないからと使いすぎない

泡立ちが良くないからと使いすぎないことも大切です。しっかりと容量を守って使いましょう。

 

ブリーチ後は最低でも2~3日に1度の使用

髪の毛を黄ばませずに、綺麗なカラーを長持ちさせるためにブリーチ後の1週間はできるだけムラシャンを使用するのがおすすめです。しかし、ムラシャンは通常のシャンプーに比べて高価なのがネックなり使用をしぶってしまう人もいます。短期間の使用よりも、定期的に長く使う方がカラーの色持ちは良くなるため量をケチらずに容量を守って使うことが大切です。1週間以上あいてしまうと髪の黄ばみが出てくるため、使用頻度の目安は、最低でも2~3日に1度はムラシャンを使うことをおすすめします。

 

ムラシャンが向いている人・向いていない人

ムラシャンは、誰にでも向いているという訳ではありません。

 

<ムラシャンを使ったほうがいい人>

  • ブリーチをしている人
  • アッシュ系、ベージュ系、ミルク系のカラーリングをしている人
  • ヘアカラーを長持ちさせたい人
  • 髪の色が抜けやすい、退色しやすい人
  • 髪が黄ばみやすい人

 

髪のブリーチは抜けやすく、早い人では1週間で色が落ちてしまうことがあります。

また、長くても1ヶ月しかもたないと言われているため、ムラシャンで理想のカラーを長持ちさせるようにしましょう。

 

<ムラシャンが向いていない>

  • 黒髪の人
  • 髪の毛のダメージケアをしたい人

 

ムラシャンは、ヘアカラーによる髪の黄ばみや色落ちを防ぐためのシャンプーです。

そのため、髪の毛を染めていない人には必要ありません。また、色落ちを防ぐことを目的としているため、ムラシャンにはダメージケアに必要な成分がほとんど入っていません。

ダメージケアをしたい人は、別でトリートメントなどを用意する必要があります。

 

お気に入りヘアカラーはしっかり保とう

 

せっかくブリーチしてきれいにカラーリングをしても、染めた直後のカラーをキープし続けるのは至難の技です。

「1週間したらすぐに黄ばんで透明感がなくなった」「2週間したら色がすっかり落ちてしまった」ということを防ぐためには、ムラシャンの使用が欠かせません。

これからは、ムラシャンで理想の髪色をキープさせましょう!

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