基礎から確認!タイプ別クレンジング大解剖

最終更新日:2019年09月18日

「毛穴詰まりや肌のゴワゴワ解消にはクレンジングが良いってホント?」「でもクレンジングっていろんな種類があってどれを選べばよいかわからない」

角栓やメイク・日焼け止め等の油性汚れを落とすクレンジングは、主に水性汚れのオフに強い洗顔料と合わせてメンズも使いこなしたいアイテム。
しかし、クレンジングにはいろんなタイプがあり、それぞれ向いている肌質があることはご存じですか?
間違って使うと肌へ大きな負担となるクレンジングは、肌質に合わせて選ぶのが大事なポイント!
自分の肌質にあったクレンジングを選んで、きれいな元気肌を手に入れましょう。

クレンジングにもタイプがある

https://unsplash.com/photos/MGwGRpyLxxI

クレンジングの種類は、オフ力の強い順に

  • シートタイプ
  • オイルタイプ
  • ジェルタイプ
  • クリームタイプ
  • ミルクタイプ

に分けられます。

オフ力が強ければ、肌がキレイになりやすいと思うかもしれませんがそれは間違い。
オフ力が強い=肌への刺激が強いということ。
そのため、肌が弱い方や乾燥肌の方がオフ力の強いタイプのクレンジングを使うと、肌の潤いを保つために必要な皮脂まで取り除いてしまい、さらに乾燥が酷くなって荒れてしまう恐れがあります。
それぞれタイプによって合う肌質が異なるので、それぞれの性質やメリット・デメリットを知って、自分に合うクレンジングを選びましょう。

クレンジングのタイプ・メリットデメリット

https://unsplash.com/photos/5HqtJT2l9Gw

シートタイプ 

特徴

コットンにローションのクレンジング剤をしみこませ、ふき取って使うクレンジングです。

メリット

  • 場所を選ばずに使える
  • 持ち運びに便利

デメリット

  • こすって使うため、肌に負担が大きい
  • 合成界面活性剤やアルコールで油性の汚れを浮かせて落とすので肌への刺激が強い

おすすめの肌質

基本的に、肌への刺激が非常に強いふき取りタイプのクレンジングの使用は緊急時に限ることがおすすめです。

外出先や出張先や旅行先、疲労困憊でクレンジングをする気力も元気もない時などやむを得ない時にのみ使うようにしましょう。

オイルタイプ

特徴

一番オフ力が高いのがオイルタイプのクレンジングです。

界面活性剤の含有量が最も多く、ガンコな角栓やウォータープルーフタイプのメイクも落とすことができます。

メリット

  • オフ力が非常に強い

デメリット

  • オフ力が強すぎて、肌を守るために必要な潤いまで取ってしまい乾燥することも
  • べたつく

おすすめの肌質

脂性肌やノーマル肌の方におすすめです。

また、普段からファンデやコンシーラーを使っている方も、しっかりオフできるオイルクレンジングが良いでしょう。

ジェルタイプ 

特徴

ジェルタイプのクレンジングです。

オイルのようにべたつかず、硬めのテクスチャなので肌にしっかり吸着させて使えます。

メリット

  • 肌になじませやすい
  • べたつかない
  • 洗い流しやすい

デメリット

  • 特になし

おすすめの肌質

べたつきすぎもさらっとしすぎも使いにくいという方におすすめです。

肌をこすりすぎることもないので、乾燥肌の方も安心して使えます。

吸着力が高いため、毛穴の汚れや黒ずみ、ガサガサが気になる方にも最適。

クリームタイプ

特徴

なめらかなテクスチャで顔になじませやすいクレンジングです。

油分と界面活性剤が適度に配合されているので洗浄力のわりに低刺激です。

クリームタイプには、ふき取りタイプと洗い流すタイプがありますが、コットンやティッシュペーパーを使ってふき取る際に肌に刺激を与えやすいので、できれば洗い流すタイプを選びましょう。

メリット

  • 適度な洗浄力と低刺激
  • 肌全体になじませやすい
  • 肌に必要な潤いや油分を落としすぎず、肌が乾燥しやすいときなどでも使いやすい

デメリット

  • ふき取りタイプはふき取る際に刺激を与えやすい
  • べたついた感触に好みがわかれる

おすすめの肌質
比較的低刺激なクリームタイプは、肌が乾燥気味の方にも使いやすいクレンジングです。

ミルクタイプ

特徴

他のクレンジングに比べて水分が多いので洗浄力は弱い反面、肌にも低刺激なクレンジングです。

べたつかず、さらっとしたテクスチャ・使用感です。

メリット

  • 比較的、肌に優しい
  • 肌になじませやすい
  • 洗い流しやすい

デメリット

  • 液が垂れて使いにくい
  • 洗浄力が弱め

おすすめの肌質

敏感肌や乾燥肌の方も使いやすいクレンジングです。

べたついた感触が苦手な方にもおすすめですよ。

ちなみに、ミルクタイプに似たローションタイプのクレンジングもありますが、コットン等にとってふき取って使うため、あまりおすすめできません。

 

各タイプおすすめアイテム

シートタイプ

オイルタイプ 

ジェルタイプ 

クリームタイプ 

 

タイプを考えてしっかり使って

https://unsplash.com/photos/BkaD07QEiJc

洗顔剤では落ちない油性の汚れもオフしてくれるクレンジングは、タイプによって特徴や合う肌質が異なるので、ぜひ自分の肌に合わせて相性の良いクレンジングを選びましょう。
いつものスキンケアにクレンジングを加えるだけで、なかなか治らなかったくすみやざらつき、毛穴の汚れなどの肌トラブルも次第に改善されていきますよ。

好印象を与える健康的な肌は、毎日のクレンジングが不可欠!
皮脂分泌が多く、皮膚が厚くて毛穴も目立ちやすいメンズの肌も、クレンジングを続けるうちにすっきりクリアなツルスベ肌にうまれかわっていくことでしょう。

 

 

 

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