「体臭が気になる」
「周りからちょっと避けられてるかも…?」
夏が近づくと特に気になってくる臭い問題。
特に体臭と汗の臭いが混ざってしまう夏なんかはもう最悪です。
さらに、冬でも室内は暖房により、汗をかいてしまったり、
電車などで人との距離が近くなったときなんとなく臭いが気になることってありますよね。
ここでは臭いの原因とその対策方法をご紹介します。
目次
あなたはどれ?実は体臭には3種類あった!
体臭といっても年代や体臭の原因によって種類も様々です。
体臭対策を効果的行うために、体臭がどれに当たるのか見ていきましょう。
10代〜20代がピークの汗臭
汗臭は汗をかきやすく、また蒸れやすい脇を中心に発生。
新陳代謝の活発な10代から20代が発生のピークです。
古い角質や汗をエサに増殖する常在細菌が原因
皮膚は外からの外敵の侵入を防いだり、刺激や乾燥から体を守るために日々新しい細胞を作り続けどんどん新しい皮膚に生まれ変わります。
ターンオーバーの際、新しい皮膚に押し上げられ不要になった古い皮膚は垢となり剥がれおちていきます。
この一連の働きをターンオーバーと呼び、新陳代謝が活発な時期は皮膚の生まれ変わりも活発になります。
この古い皮膚や汗・汚れをエサにしているのが常在細菌です。
人間の皮膚には常在細菌が住み着いていて、普段は他の菌の増殖を抑えるなどの働きをし害になるような事はありません。
しかし新陳代謝が活発になり、常在細菌のエサが増えれば増えるほど常在細菌も増殖し始めます。
この常在細菌が増殖する際に発生する臭いこそ汗臭なのです。
汗臭は、酸っぱい刺激のある臭いや雑巾に似た臭いが特徴。
臭いも強いので周りにも気づかれやすく、香水など他の香りで誤魔化など間違ったケア方法で悪化しやすいので正しい方法で汗臭を抑えましょう。
30代から始まるミドル脂臭
ミドル脂臭は主に後頭部や首筋に発生。
疲労が溜まりやすく、ストレスなども多い30代が発生のピークです。
強烈な臭い成分ジアセチルが原因
人間は疲れたりストレスを受けると疲労成分である乳酸を作り出します。
この乳酸を常在細菌が分解する際に発生するのがジアセチルという臭い成分です。
ジアセチルはとにかくにおいが強烈で、特に女性が生理的に嫌う臭いとされています。
古い油のようなにおいが特徴で、つわり臭とも呼ばれるほど強烈な匂いは清潔感とはかけ離れ、女子受けに致命的なダメージを与えます。
ジアセチルは酢の120倍と考えただけでも恐ろしい臭いの強さは簡易的なデオドラントなどではなかなかカバーしきれません。
仕事が忙しくなったり、中間管理職でストレスの溜まりやすい30代は特にジアセチルの原因である乳酸が発生しやすいので正しいケアが必要ですよ。
50代から始まる加齢臭
主に上半身を中心に発生する体臭。
油臭い・青臭い・枯れ草のような臭いが特徴です。
遊離脂肪酸であるパルミトレイン酸が加齢臭の原因
脂肪酸のパルミトレイン酸が増加してくる50代から本格的に加齢臭が始まります。
肥満や糖尿病、運動不足や代謝低下など身体に蓄えられた中性脂肪が必要以上に増えてしまうと、血中に流れ出し様々な弊害が生じます。
加齢や生活習慣の乱れなどから増えてしまった脂肪酸の中の一つが、加齢臭の原因であるパルミトオレイン酸です。
このパルミトオレイン酸が皮脂の中で増え、その皮脂が酸化することでノネナールという臭い物質に変化します。
このノネナールの臭いこそ加齢臭です。
体臭対策のおすすめ石鹸・ボディーソープ
汗臭・ミドル脂臭・加齢臭の原因を見てみると、菌の繁殖や酸化などが主な原因であることがわかります。
本気で体臭対策をするならば、臭いを消すのではなくそもそも臭いが発生しない環境を作ることが大切です。
そんな体臭対策をサポートしてくれるアイテムこそ石鹸やボディソープなんですよ。
自分の臭いに合わせて好みのボディソープを見つけてください。
デ・オウ 薬用クレンジング 徹底洗浄ボディソープ
伊藤英明さんのCMでお馴染みのデ・オウから出ているボディソープ。
汗や皮脂のベタつきなどを徹底洗浄し、菌の餌となるものを洗い流してくれるので臭いの発生を元から抑えることができます。
汗臭はもちろん加齢臭にも効果ありで、幅広い臭いに対応。
殺菌効果のある有効成分ベンザルコニウム塩化物配合で乱れた肌環境を整えてくれます。
シトラスハーブの爽やかな香りで爽快感を味わえますよ。
ルシード 薬用デオドラントボディウォッシュ
40歳からのミドル脂臭に着目。
消臭成分の緑茶エキスがミドル脂臭特有の油臭さまですっきりとカバーし、殺菌効果で汗臭や加齢臭もしっかりと抑えてくれます。
特に40代は臭いの三重苦とし、汗臭・ミドル脂臭・加齢臭をこれ一本でケアできるよう開発されています。
+deo デオドラントソープ
加齢臭の原因であるノネナールや汗・足の臭い、更には女性が拒絶する男性特有臭にも効く万能デオドラントソープです。
除去(泥・炭)→殺菌(有効成分イソプロピルメチルフェノール)→吸着洗浄(坑ノネナールPC・クララエキス)の3ステップで臭いをもとからブロックし、臭わない肌環境を作り出します。
満足度94.5%の使い心地は病みつきになりますよ。
&GINO プレミアムボディソープ
特に加齢臭対策に特化したボディソープ。
徹底的に臭わない身体を作るため、臭い対策成分を6種類も配合。
▲消臭・抗菌・抗酸化効果に優れた柿タンニン。
▲抗菌効果や菌の繁殖を抑える銀イオン
▲脱臭効果に加え毛穴のクレンジング効果も高い薬用炭
▲加齢臭の原因であるノネナールの生成を抑える効果があるトレハロース
▲高い抗酸化・殺菌効果を持つ葉緑素
▲臭いを封じ込めるマスキング効果をもつシクロデキストリン
上記の臭い対策成分に加えヒアルロン酸などの美容成分もたっぷり配合されており、臭わない美肌が手に入る願ったり叶ったりのボディソープです。
ボディーソープ以外の臭い対策4つ
臭い対策はボディソープ以外にも様々な方法があります。
自分のに合う組み合わせを見つけ、臭い対策を徹底的に行いましょう。
1.朝晩のシャワー
人間は誰しも寝ている間にコップ1杯程の汗をかくと言われています。
臭い対策のためには夜のシャワー・お風呂はもちろん、寝ている間にかいた汗を朝のシャワーで洗い流すのをおすすめします。
汗をかき蒸れやすいのに、目に見えず洗いにくい背中は要注意です。
菌の餌となる汗や皮脂汚れを徹底的に排除することで、菌の繁殖を抑え臭いが発生しない肌環境を保ちましょう。
2.スーツやコートをクリーニング
毎日お風呂で身体の臭いはリセットできても、洗えないスーツやコートには少しずつ臭いが蓄積していきます。
蓄積・酸化し強烈な臭いを放つ前に、定期的にクリーニングをし臭いをリセットしましょう。
クリーニングはコスパ的にNGと言う人も、今は家の洗濯機で洗えるウォッシャブルスーツなどもたくさん展開されています。
臭いが気になる人はウォッシャブルアイテムを活用して臭いを溜めないようにしましょう。
3.汗拭きシート
コンパクトで持ち運びやすい汗拭きシートは気になるときにサッと拭け、臭い対策には欠かせないアイテムです。
外出時でも汗や皮脂汚れをオフし、臭いの元からさっぱり綺麗にしてくれます。
更に抗菌・消臭効果のある汗拭きシートなら臭い対策もバッチリですよ。
4.臭い対策グッズ
近年スメハラ問題などもメディアに取り上げられ、認知注目共に急上昇しています。
臭い対策グッズの需要もグングン伸びており、様々なアイテムが展開されています。
手軽なところでは消臭スプレーやデオドラント効果のある糸を織り込んだ肌着などですが、今話題になっているのが脱臭家電です。
パナソニックからは臭いが蓄積しやすいスーツやコートを手軽に脱臭できる、脱臭ハンガーが発売されています。
ナノイーX搭載のハンガーが臭いを分解脱臭してくれる優れものです。
また自分ではなかなか気づけない体臭を視覚化してくれる臭いチェッカーも人気を集めています。
コニカミノルタの世界初臭いミエル化チェッカーは汗臭・ミドル脂臭・加齢臭・口臭を嗅ぎ分けて臭いをミエル化してくれます。
まとめ
汗臭・ミドル脂臭・加齢臭と臭いの原因はひとつではなく、様々な臭いが重なり合って体臭となります。
臭いによってピークの年代はありますが、それ以外でも臭ってしまう可能性はあります。
日々油断せず体臭ケアを心がけたいですね。
年代別の体臭原因と正しい体臭対策で、いつまでも爽やかな男性を目指しましょう。