【メンズメイクの基礎】バレない・崩れにくい下地の作り方

「メイクに興味あるけど、どうやったらいいのかわからない。」

「友達や女の子にバレない方法が知りたい」

男性がかっこよくみられたいと思うのは、当たり前のことです。

女性とは異なり、化粧をしている男性はいるものの、まだ堂々と言えるものではないですよね…。

ここでは基礎の基礎からバレにくいメイクの方法を、順を追って説明していきます。

まずは眉・顔全体のシェービングから

メンズメイクをうまく仕上げるため、うまく隠すためには素材を整えておくことはとても大事です。

ここでいう素材というのは肌の表面。洗顔やスキンケアでは肌内部をしっかり整え、肌の表面はシェービングで凹凸をなくし、素のままでも綺麗に見えるように眉も自然体で綺麗な形を作っておきましょう。

眉毛を自然に整えるやり方

眉毛を自然体に整えるポイントは4つあります。

1. 眉毛の位置

2. 眉毛の濃さ・太さ

3. 眉毛のカーブ

4. 眉頭と眉尻の位置

一般的にもこの4つのポイントは重視されています。反対にこのポイントをしっかり抑えておくと理想の眉毛を作ることができ、メイクをする上でも浮かずに馴染みやすくなります。

1. 眉毛の位置

目力を与えたい場合には眉毛の位置は目に近い方が理想に近づきます。反対にナチュラルな印象を与えたい場合は眉毛の位置は目から少し遠ざけるようにしましょう。

2. 眉毛の濃さ・太さ

眉毛がもともと濃く、太いという人は眉毛だけで目力を強めますが、ケアをしていない状態では清潔さが欠けます。眉用ブラシで毛流れを整えるなどのケアは重要です。

薄く細いシャープな眉毛を理想とする場合は眉毛の量は残しつつ整えることがポイントになります。ただ細くて薄い眉毛は印象が悪くなるので、眉毛の量を残し形を整えるようにしてください。

3. 眉毛のカーブ

眉毛の印象を左右する最大のポイントは眉毛のカーブです。キリッと上に上がり極端に下にカーブする眉毛は威圧感を与えます。

眉山の位置は黒目の外側と目尻の延長線間に、カーブは気持ち高くすることで目力を与え、緩やかにすることでナチャラルさを印象させてくれます。

4. 眉頭と眉尻の位置

眉頭の位置は小鼻のキワから真っ直ぐ眉頭に位置するように、眉尻の位置は目尻より少し外側の位置がベストです。

肌への刺激を抑えてシェービングするやり方

メイクを始めても、やはりメンズは素の状態でも自信を持っておきたいですよね。

そこで眉毛を理想の形に整えることは大事になるのですが、やはりメンズも素肌も綺麗に維持しておきたいはずです。

またメイクを始める中で出来るだけナチュラルにばれずに仕上げるためにも素肌は仕上がりを左右します。

そこでメンズならではのヒゲの手入れに関しても正しいやり方で出来るだけ肌に刺激を与えずに行いましょう。

1. シェービング前のケアが大事

2. シェービングするときにはジェルを使う

3. 3つの作業で正しくシェービングする

4. シェービング後のアフターケアを行う

1. シェービング前のケアが大事

シェービング前に肌にホコリや汚れが残っていてはカミソリの刃をうまく動かすことができません。すると肌には無駄に刺激を与えてしまいます。

シェービング前は必ず洗顔をし、少し温めたタオルで肌を温めてあげましょう。保湿効果だけだなく毛穴が開きシェービングがスムーズに行えます。

2. シェービングするときにはジェルを使う

肌を温めたらシェービングジェルを使いましょう。肌の刺激を抑え、炎症を予防してくれます。

3. 3つの作業で正しくシェービングする

シェービングの際のポイントには3つあります。

・順剃り(ヒゲの生える方向に剃る)

・逆剃り(ヒゲの生える反対方向から剃る)

・張り手(皮膚を持ち上げ残り毛を剃る)

なるべく逆剃りや張り手は避けたいという人もいるかもしれませんが、しっかり肌ケアを行いジェルを使用していれば大きな刺激にならず綺麗に剃ることができます。

4. シェービング後のアフターケアを行う

最後にしっかり剃り終えたら肌ケアをしてあげましょう。おすすめはアフターシェービングローションです。保水力を持ち肌の引き締め効果も高めてくれます。

洗顔、化粧水と乳液

全体のメンズならではの悩みをうまく解消できたら次に取り入れたいのは正しいスキンケアです。

スキンケアと聞くと化粧水や乳液などイメージすると思いますが、実は洗顔も立派なスキンケアの一つです。

これまでなんとなく洗顔していた人は洗顔も丁寧に行うことを意識すると肌の土台作りをスムーズに行うことができます。

メンズも始めておくべき正しい洗顔の方法

スキンケアを意識する女性は洗顔に力を入れます。もちろん次のステップも重要視していますが、洗顔はメイクだけでけど目に見えないホコリや花粉など目に見えない刺激物も排除する役割を持っています。

ですので、まずはしっかり洗顔をして肌を一度リセットすることを意識しています。

これはメンズも同じです。洗髪のタイミングでなんとなく洗顔を同時進行で行なっている人もいるかもしれませんが、流れ落ちるシャンプーやコンディショナーの成分も混ざったままの洗顔は本来の洗顔の役割を高めることはできません。

抑えておくべきポイントは2つです。

・洗顔は朝晩行う

・洗顔後のケアも丁寧に行う

簡単なポイントですが、メンズのこれまでのケアスタイルには少し面倒さを感じるかもしれません。

でも肌の土台を整えるためには欠かせないポイントになるのでしっかり抑えておきましょう。

まず「洗顔を朝晩行う」理由ですが、夜は日中の汚れを落とすためです。もちろんメイクをしっかり落とす意味でもありますが、外に出るだけで肌に汚れは吸着します。

ながら洗顔はやめて、洗顔は洗顔だけを行うようにしましょう。

「洗顔後のケアも丁寧に行う」というポイントは次に続きますが、洗顔をしてスッキリさっぱりは今日でおしまいにしましょう。

確かに素の状態の肌はさっぱり感を感じます。しかしその肌は無防備な状態です。何もケアをしなければ内部の水分はどんどん蒸発し乾燥を引き起こします。

洗顔後、確かにスッキリさっぱりしますが、さらに必要な成分を補い保つことも意識してください。

また正しい洗顔のやり方についてですが、正しい洗顔とは洗顔を洗顔だけの時間にすることはもちろん、ゴシゴシ洗い流すのではなく、肌の上をクルクル優しく回すように洗うことが大事です。

洗い方は下から上に、少しでも肌の重力を引き上げる感覚で行ってください。ただし強く肌を刺激するのはNGです。

よくテレビCMでも水を下から上に少し離れた距離からかけている映像見ますよね?直接肌に触れて洗い流す方が綺麗に洗い流せると思ってしまいますが、やはり刺激を抑える意味でも離れた距離からパシャパシャ何度も繰り返し洗い流す方が肌への刺激は抑えられます。

メンズでも取り入れやすい化粧水・乳液の使い方

洗顔の正しいやり方でも説明していますが、洗顔後のスキンケアは必須です。

せっかく洗顔という少し面倒なケアを取り入れてもアフターケアができていないと洗顔の効果も半減します。

しかし突然、化粧水や乳液と言われてもあまり身近にないアイテムなので何を選んだらいいのか…またやり方が分からない…そんな方も多いはずです。

化粧水や乳液の選び方としては美容成分配合・低刺激に注目しておきましょう。

美容成分の中でもヒアルロン酸やコラーゲンはもともと体内に存在する成分なので刺激を抑えながら使えます。

また保湿に特化したセラミドも注目成分です。

あまりにも色々な成分が含まれていると不安になるかもしれませんが、商品の成分表は多く配合されている順に表記されています。

ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどが上位に明記されていたら低刺激で使用しやすいアイテムになります。

購入は済んだもののやり方が分からない…そんな方もいると思いますが、化粧水は肌を整える役割を持ち、乳液は閉じ込める役割を持つアイテムということをまず理解しておきましょう。

洗顔後、無防備な状態の肌に化粧水でしっかり必要な美容成分を補う。その成分を肌に保持するために乳液を取り入れます。

ですのでステップとして洗顔→化粧水→乳液です。

化粧水も乳液も洗顔後、時間をおかずに取り入れてあげましょう。

化粧水はたっぷり、乳液は程よくですが、化粧水はコットンを用いてしばらく肌に浸透させる時間を持してあげてください。

ただバシャバシャ使用しても肌の奥の奥まで浸透させてあげることはできません。コットンにたっぷりの化粧水を染み込ませて5分程度放置しましょう。

少し乾いてきたかなと感じたら手に化粧水をのせコットンの上からプラスしてあげるのもおすすめのやり方です。

化粧水を行なったらその成分を閉じ込めるために乳液を使用しますが、乳液は手のひらの温度で少し温めたら顔全体に優しくあてフタをする感覚で行います。

手のひらの位置を少し変えながら全体にフタをするように行いましょう。

下地に関して

正しい洗顔、その後のアフターケアを続けることで肌質改善はもちろん、メイクノリも良くしてくれる嬉しい効果があります。

またメイクノリが良くなるということは、メイク崩れやヨレも予防できるということなので、バレないメイクを目指したい方にはまず取り入れるべき大事なステップ。

そして土台作りができたら肌の印象を変えるメイクアイテムの選び方ややり方も押さえておきましょう!

化粧下地

化粧下地は文字通り、下地を作るために使用するメイクアイテムです。

下地を使用することで次のメイクのノリをよくするだけだなく、肌色の印象を変えてくれます。

また多くの化粧下地には日焼け止め成分が配合されているので化粧下地で肌を紫外線から守る効果も高まります。

できるだけ日焼け止め成分が配合された下地を選ぶようにしましょう。

近年、化粧下地とファンデーション2役こなすアイテムも出てきているので少しでも時短したいという人は、お手軽アイテムもいいでしょう。

ただし1本2役なので、それぞれの効果はやはり半減します。

メイクばれしたくない…そんな人は化粧下地、ファンデーションは使い分けがいいかもしれませんね。

【化粧下地のやり方】

1. 化粧下地をおでこ・鼻・顎・両頬の5点にのせ内側から外側に薄く薄くのばします

2. 顔全体に伸ばしたら、最後にティッシュを割き顔全体の油分を抑えてオフする

ファンデーション

次に取り入れるファンデーションは肌色にあったカラーを選ぶようにしましょう。

コントロールカラーと言ってグリーンやピンクのファンデーションもあります。

くすみが気になる、クマが気になる…肌悩みは人それぞれなのではだ悩みを解消しつつ素肌感を出すために肌色に近い色を選ぶことがポイントです。

【ファンデーションのやり方】

1. ファンデーションはヨレ防止のためにおでこ・鼻・顎・両頬の外側に5点のせします(小鼻周りや目元は特にヨレやすいので注意しましょう)

2. ファンデーションをのせたらシリコンパフやスポンジを使ってポンポン叩くようにファンデーションをなじませます

3. 顔全体薄くのばして最後にティッシュオフをします

コンシーラー

ファンデーションでも隠せない気になるパーツにはコンシーラーを取り入れるのもおすすめです。

全体的に肌色が変わると逆にクマや毛穴詰まり、ニキビが浮いてしまうということよくあることです。

全体を統一させるためにもそのような場合はコンシーラーで気になる部分をカバーします。

【コンシーラーのやり方】

1. 気になるパーツに少しコンシーラーをのせる

2. コットンパフやスポンジで優しく叩き込む

3. 最後に指で少し抑えてティッシュオフをする

まとめ

メンズならではの肌悩みを解消し、洗顔・化粧水・乳液で肌の土台を整えることができたら、バレないメイクを仕上げるための土台を作ることができます。

やみくもにメイクアイテムを使うと、やはり女性とは違う肌質なので、違和感を感じますが、土台を作ることができたらメイクアイテムも肌になじみやすくなります。

また馴染みやすいだけでなくヨレない、崩れにくいメイクを維持することもできるので時間が経っても自信を持って過ごせますよ。

近年、メンズメイクも珍しくなくなってきますが出来ることなら素肌感を演出したいという人も多いはず!そこで今回の生地が少しでも参考になればと思います。

 

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