唇レスキュー!ガサガサ唇を救うマストバイアイテム

最終更新日:2020年02月29日

「唇が乾燥してカサカサ」「乾燥で唇が荒れて血が出る」

唇は、顔の中でも乾燥しやすいパーツです。乾燥で唇が切れてしまって皮がむけたり血がにじむことも多くなってきます。

そのためリップクリームが手放せないという人も多いのでは?

しかしリップクリームの使いすぎで逆に唇が荒れやすくなっている可能性もあります。
そこで、唇の荒れの原因やリップケア、おすすめのリップケア用品について紹介。

特に乾燥しがちな冬は入念なリップケアを心がけて、潤いリップを保ちましょう。

気づいたら唇が荒れがち

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唇は顔の中で最も乾燥する部分です。冬になると毎年カサつくという人も増えてきています。

唇が荒れる原因は乾燥ですが、一番の理由は唇には皮脂腺がほとんどないため。
ほかの部分には皮脂腺があり、皮脂を分泌することで肌の表面を保護しています。
しかし、唇には保護する役割の皮脂がないので肌がむき出しの状態なのです。

それに、実は唇は「粘膜」の一部です。唇と唇の内側はほとんど同じ色をしていますよね。
これは、唇自体が口唇粘膜がめくれあがっているだけだから。

また、ほかのパーツよりも皮膚が非常に薄いのも特徴になっています。

唇は非常にデリケートな部分なのです。
そのため、唇は常にリップケアをして保湿ケアをしなければいけません。

特に冬は空気が乾燥していて大気中の水分も少ない状態です。

そのため、リップケアなくして唇の潤いを保つことはできません。全くケアをしていないのであれば、唇が荒れたりカサついて皮がむけたりしてしまうのも当然です。

一方で、リップケアをしているのに唇が荒れてしまうという人もいますよね。それは間違ったリップケアが原因かもしれません。

 

もしかしてやってるかも?唇が荒れる原因

唇が荒れる一番の原因は「乾燥」ですが、ほかにも原因はあります。

 

1、唇を舐めるくせがある

唇が乾燥すると、ついつい唇を舐めたくなってしまいますがこれはNG行動です。

唇を舐めると唾液で一時的に潤わせることができますが、唾液が蒸発するときに唇の水分も一緒に奪ってしまいます。
その結果、ますます唇が乾燥してしまうのです。

普段から喋るときや緊張したときなどに唇を舐める癖がある人は、知らず知らずのうちに唇の乾燥を招いています。

リップクリームを塗っても、舐めと落ちてしまうので意味がありません。

唇を舐めるくせがある人は、くせを治すように努力しましょう。

 

2、口呼吸している

口呼吸も唇が乾燥する原因です。
また、口呼吸をしている人は常に口があいた状態なので間抜けな印象を与えて、見た目にもよくありません。

それに口呼吸を続けているとあごが前に出たり、あごが小さくなって下唇が前に突出するなど顔のバランスにも影響してきます。

早めに鼻呼吸に治すようにしましょう。風邪をひいていて鼻呼吸ができない場合は、マスクをつけるのがおすすめです。

 

3、こすりすぎ

リップクリームを1日に何回もつけている人は要注意です。


リップクリームをつけると唇とリップクリームとの間で摩擦が起きます。

これを何回も繰り返していると逆に荒れやすくなるので注意しましょう。

また、食事のあとに唇を強くふいたり、リップメイクを落とすときにゴシゴシこするのもNGです。優しくふき取るようにこころがけましょう。

 

4、皮をむく

唇の荒れが酷いと皮が向けて気になりますよね。

しかし、気になるからといって自分で皮をむいてしまってはいけません。
無理に皮をむくと出血するだけではなく、炎症が起きて治りにくくなってしまうこともあります。
リップクリームで潤いを与えながら、自然にはがれるまでそのままにしておくことが大切です。

 

5、水分不足の状態

冬は唇だけではなく、肌全体が乾燥しやすくなっています。

これは空気が乾燥しているのはもちろんですが、冬は体の内部の水分が不足しやすい状態だから。

夏は自発的に水分補給を心がけていたり、喉の乾きによって水分をとる機会が増えますが、冬は夏に比べて喉の乾きを感じなくなるので水分補給の回数が減ってしまいます。

唇や肌の乾燥を防ぐためにも、適度に水分補給をするようにしましょう。

 

6、紫外線の影響

紫外線が一年中降り注いでいるというのはもはや常識です。
季節を問わず、日焼け止めクリームを使ってケアをする人も増えてきました。

しかし、唇の紫外線対策を見逃している人も多くいるのです。

当然ですが、唇も日焼けするため紫外線対策が必要。

特に、皮膚が薄い唇は紫外線の影響を受けると乾燥してしまうので、リップクリームを使ってしっかりとケアしましょう。

 

7、生活スタイル

睡眠不足が続いていたり、ストレスが溜まっていると唇が荒れやすくなってしまいます。
また、食事が偏って栄養バランスが崩れてしまうのも唇が荒れる原因です。

特にビタミンが不足すると唇が荒れたり唇の端が切れたりしてしまいます。

特に冬は、クリスマスや忘年会、新年会などのイベントが増えていつもよりも食べすぎたり睡眠不足になったりしてしまいがちです。

生活が不規則なると、唇だけではなく肌荒れの原因になるので栄養バランスなども考えてイベントにのぞのみましょう。

 

唇の荒れに効くオススメアイテム5選

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今すぐお家でできるセルフケア

https://unsplash.com/photos/o8Zpluuybkg

実は、リップクリームにも「正しい塗り方」があります。間違った塗り方をしている荒れを悪化させてしまうので、正しい塗り方を覚えましょう。

リップクリームの正しい塗り方

1、唇の汚れをふき取る

2、リップクリームを手で温める

一般的な形のものやチューブタイプのものは、両手で包んで温めておきましょう。柔らかくしておくことでリップクリームと唇の摩擦を少なくすることができます。

3、しわにそって縦方向に塗る

リップクリームを塗るときは、唇の縦じわにそって縦方向に塗ります。横に塗ってしまうと、唇のしわに逆らうことになるので唇の皮が抜ける原因になるので要注意です。もちろん、リップメイクをするときもしわにそって縦方向に塗ってくださいね。

※注意

リップクリームをつける回数は、1日に3~5回を目安にしましょう。頻繁に塗る行為は、摩擦を起こして逆効果です。また、開封したリップクリームは雑菌が繁殖するのを防ぐために半年以内を目安に使い切るようにしましょう。

 

唇のラップパック

ほとんどの家に常備してあるラップを使うだけで、簡単にリップケアができます。

  1. リップクリームや保湿アイテムを塗る
  2. 唇全体を覆うサイズにカットしたラップを唇にのせてパックする
  3. パックした状態で5~10分程度待つ

パックをすると唇を柔らかくすることができるので、乾燥で唇が切れて痛いときにもおすすめです。そのままでも十分に効果がありますが、ホットタオルをのせるとさらに効果がアップします。

 

シュガースクラブケア

皮むけが気になるときは、家にある砂糖を使ってスクラブケアをしてみましょう。ただし、血が出ているときや炎症がある場合はおすすめしません。

  1. 入浴中やお風呂上りなど、唇がふやけている状態で行なう。
  2. 人差し指の爪程度の砂糖を、くるくると円を描くように唇にののせる。
  3. 洗い流す
  4. リップクリームを塗ったり、ラップパックをして保湿する

必ず唇がふやけている状態で行ないましょう。優しくスクラブするのがポイントです。力を入れなくても砂糖の粒がしっかりとスクラブしてくれます。スクラブしたあとは乾燥しやすい状態なので、必ず保湿ケアとセットで行なってください。

※塩を使ったソルトスクラブや重曹スクラブもありますが、唇ケアにはむきません。特に荒れているときは、しみるのでやめましょう。

 

綿棒で皮むけをオフ

リップメイクをする前など、唇の皮むけが気になるときは綿棒を使ったケアがおすすめです。

  1. ホットタオルやホットコットン(お湯をしみこませたコットン)で、唇を3~4分温める
  2. 綿棒を優しくスライドさせて、浮き上がった皮をふき取っていく
  3. リップクリームを塗る
  4. リップメイクをする

綿棒ではがれない皮までとってしまうのはNGです。温めて柔らかくなった皮をオフするだけでも、リップメイクがしやすくなります。

こんなときは病院へ

もしも、唇の荒れだけではなく「かゆみがある」「ぴりぴりする」「ぶつぶつができている」という症状がある場合は、必ず皮膚科を受診しましょう。

乾燥からくる唇の荒れではなく、唇ヘルペスやカンジダ症、口唇炎の可能性があります。

唇ヘルペスやカンジダ症の場合は、放置しておくと悪化したり、人に移したりする可能性もある病気です。

ケアを間違えるとますます症状が酷くなるので、いつもと違う症状が出ているときはすぐに病院で調べてもらってくださいね。

 

リップケアは今すぐできる美容法

https://unsplash.com/photos/Wq9Iw5EhOf0

乾燥しやすい冬は、特に唇も荒れてしまいがちです。ひどくなると血が出たり、皮が向けてガサガサになって「不健康」「肌が荒れている」というマイナスな印象を与えることにもなってしまいます。

肌のスキンケアに気を付けていても、唇がガサガサだと女性からの印象も悪くなってしまうので要注意です。

毎日のスキンケアと同じように、冬のリップケアを習慣化して潤いリップを保ってくださいね!

 

 

 

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