なんだか合わない?メンズしかわからない髭剃り事情

最終更新日:2020年02月26日

「髭剃りで肌荒れしてしまう」「どのタイプの髭剃りを選べばいいのか分からない」

メンズの身だしなみに欠かせない髭剃りですが、髭剃りが原因で肌トラブルが起きることも少なくありません。
髭剃り(電気シェーバー)はさまざまな機種が販売されていますが、使い心地や性能だけではなく、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。

そこで今回は、髭剃りのタイプの違いと選ぶときのポイント、肌質やタイプ別おすすめの髭剃りについて紹介していきます。

 

メンズの必需品髭剃り

メンズの必需品である髭剃り。毎日使うからこそ、自分に合ったタイプを選ばなければ肌トラブルの原因になってしまいます。

髭剃りで肌荒れが起きる理由

髭剃りは、髭だけではなく肌表面の角質層も少なからず傷つけています。角質層は、肌が乾燥したり雑菌の侵入を防ぐ役割があるため、角質層が壊れてしまうと肌トラブルを招いてしまうのです。

しかし、肌に赤みがでたりヒリヒリとした痛みなどの肌トラブルが起きていても髭を剃らないわけにはいきませんよね。その結果、なかなか治らずにますます状態が悪くなってしまうのです。

肌荒れしやすいのは髭剃りが合っていないから

化粧水や洗顔料、化粧品などのスキンケア用品を選ぶときに自分の肌質に合っているかどうかをチェックするのと同じように、髭剃りにも合う・合わないがあります。

肌トラブルを引き起こさないようにするには、自分の肌質に合った髭剃りを選ぶことが重要なのです。

ニキビや赤みがある状態で合わない髭剃りを使い続けていると、色素沈着を起こしてシミになる可能性もあります。早めに自分の肌質に合ったタイプに変えるようにしましょう。

髭剃りのタイプ

髭剃りは、「刃」の動き方(駆動方式)によって「往復式」「回転式」「ローターリー式」の3つのタイプに分かれています。

往復式

往復式は、網状の外刃と内刃がついています。

髭を剃りやすくするために外刃で髭を立たせ、左右に往復して動く内刃で髭を剃っていくのが特徴です。

刃の枚数は1枚刃、2枚刃、3枚刃、4枚刃、5枚刃とあり、刃が多くなるほど深剃りできます。ただ、刃を上下に動かして剃っていく往復式は、肌を摩擦するため肌への負担は大きく、髭が薄い人にはあまり向いていません。一方で、髭が濃い人や朝の髭剃り時間を短縮させたい人にはおすすめです。

また、往復式は高速で刃を振動させてパワーが強いぶん、使用時の動作音が大きいのも特徴です。

回転式

回転式は、円状の外刃と内刃が回転して髭を剃っていきます。剃る面積が大きく、一度に広範囲を剃れるのが特徴です。一方で、もみあげなどの細かい部分を剃るのが難しいという特徴もあります。

しかし、広範囲を一度に剃れるため、何度も往復させる必要がなく肌を摩擦する回数が減るため、肌への負担は少なめです。

パワーは刃が多いほど強くなります。動作音は比較的静かでほかのタイプと比べてメンテナンスは簡単です。

ロータリー式

見た目は往復式と似ていますが、刃の動き方が違います。ロータリー式の場合は、外刃の回転によってらせん状の内刃が回転して髭を剃るのが特徴です。また、内刃が左右に動く往復式と違い一定方向に刃が回転して動くのも特徴です。そのため、使い心地はT字カミソリに一番近い感覚になっています。剃り心地がなめらかなのに対し、力を入れて剃ると肌に負担がかかるため、慣れるまでに時間が必要です。

洗浄方法にもタイプがある

駆動方式以外に、洗浄の方法によっても「全自動洗浄」「水洗い」「クリーニングブラシ」などのタイプがあります。

髭剃りで肌荒れする原因のひとつは、使っているうちに髭剃りが不衛生で雑菌が繁殖してしまうことです。髭剃りの刃には、髭だけではなく剥がれ落とした皮膚や皮脂なども付着しています。手入れをせずに使い続けると、そこに雑菌が繁殖して肌荒れを引き起こしてしまうのです。

そのため、お手入れしやすいタイプを選び、常に清潔な状態を保つことが大切です。

全自動洗浄タイプ

充電器と洗浄機が一緒になっているタイプです。本体を置くだけで洗浄してくれるため、自分で洗うのが面倒だという人や手間をかけたくない人は全自動洗浄がついているモデルを選ぶのがおすすめです。

水洗いタイプ

水洗いできるタイプは濡れても大丈夫なため、お風呂場でも使用できるのが特徴です。使ったあとにボディソープやハンドソープでそのまま洗うことができます。ただし、必ず乾燥させないと雑菌が繁殖するため注意しましょう。

洗浄ブラシタイプ

髭剃りには、専用の洗浄ブラシ(クリーニングブラシ)が付属していることもあります。メーカーによって異なりますが、多くは外刃や内刃のフレームを外してブラシで髭クズを取り除いたあと、場合に応じて水洗いが必要なタイプです。

定期的に刃を交換することが重要

刃が劣化していると髭がなかなか剃れないため、必要以上に力を入れたり、刃に髭がひっかかって肌が傷ついてしまうこともあります。髭剃りの刃は定期的にチェックして、剃りが悪くなったら交換するようにしましょう。

髭剃り選びのポイント

髭剃りを選ぶときは、「自分の肌質」「洗浄方法」「髭の濃さ」を総合して、自分に合ったものを選びましょう。

敏感肌のにおすすめのタイプ

敏感肌の人におすすめの髭剃りは、回転式のタイプです。外刃が厚くなっており広範囲を一度に剃れるため、何度も肌の上を往復させる必要がないため肌への負担が軽減できます。往復式に比べると深剃りできないのがデメリットですが、髭剃りでヒリヒリしたりニキビができやすいという人は、回転式に変えてみましょう。

敏感肌だけど髭が濃い人におすすめのタイプ

敏感肌だけど髭が濃いのが悩みだという人には、ロータリー式がおすすめです。ロータリー式は、往復式と回転式の2つのメリットを合わせ持っているため、深剃りしつつ肌への負担を抑えてくれます。

ただし、最初は使うまでに慣れが必要です。肌に押し付けて使うと肌に大きな負担がかかるので、肌の上を滑らせるようにして使うようにしましょう。

顔がベタつきがちな人におすすめのタイプ

脂性肌で顔がベタつきがちな人は、髭を剃ったときに皮脂が刃に付着しやすいので、しっかりと洗浄できるタイプを使うのがおすすめです。クリーニングブラシだけで手入れするタイプのものは避けましょう。

おすすめは、全自動洗浄タイプです。価格は高めですが、ボタンひとつで充電と洗浄、乾燥までできるので常に清潔な状態を保てます。

 

男子しかわからないから基礎が大事

メンズの身だしなみの一部である髭剃りは、毎日使うからこそ自分の肌にあったものを選ぶべきです。

電気シェーバーは、性能ごとにコスパのいいものから最上位モデルまでいろいろなタイプが揃っていますが、肌トラブルが起きやすい人は髭剃りが原因かもしれません。

肌トラブルの原因が電気シェーバーにあると気が付いた今が、新しいものに買い替えるチャンスです。

今回紹介した選び方を参考に、自分に合った髭剃りに買い替えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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