メンズの印象は眉で決まる?何眉がどんな印象か徹底解説!

最終更新日:2020年02月07日

「きれいな眉の整え方がよく分からない」「眉をどこまで整えるべきなのか迷う」という人も多いのではないでしょうか。

眉毛は、顔の中でも唯一自分で形を自由に変えることのできるパーツです。それだけに、眉毛の形を変えるだけで顔の印象はガラリと変わります。

眉の形を整えるといっても「薄くする」「短くする」「角度をつける」などさまざまありますよね。それに眉山の位置や眉の長さによっても、大きく顔のイメージは変わります。

そこで今回は、眉の整え方が分からないメンズのために「自眉のタイプ」別に眉の整え方と、似合う眉のタイプについて紹介します。

眉を整えると垢抜けた印象になり、人間関係も左右できるはず。ぜひ参考にしてくださいね。

メンズの印象は眉で決まる

見た目の印象を大きく左右する眉は、その人の印象を決めてしまうといっても過言ではありません。逆を言えば、メイクや髪型を一切変えず、眉を変化させるだけで印象をガラリと変えることができます。

ただ、手を加えすぎて不自然な眉になったり、薄すぎたり短くなりすぎたりしている眉は印象を悪くしてしまいます。

また、整えられていない眉は「清潔感がない」「身だしなみに気をつかっていない」という非モテのイメージを与えてしまいかねません。

女性は男性の眉毛にかなり注目しているのです。これまで、女性にモテないと思っていた男性は、実は眉の形が原因だったかもしれません。

今やメンズも眉を整えるのが当たり前の時代になったからこそ、自分に似合うタイプの眉の形を探しましょう。

 

地眉タイプを見極めよう。

眉の形にはいろいろあります。まずは、整える前の元から生えている眉のタイプ(自眉)をチェックして、自分の眉がどれに当てはまるのかチェックしてみましょう。

 

毛が長く毛量も多い「ゲジ眉」

眉の毛量が多く、さらに1本1本の毛が長くて太いタイプです。

パッと見たときに眉毛のインパクトが強く「野暮ったい」「清潔感がない」などの印象を与えてしまいます。

短くカットして毛量を減らして形を整えましょう。もともと男らしい印象の眉毛なので、垢抜けた印象を与えることができればモテ眉に変身できます。

全体的に毛量が少ない「うす眉」

1本1本の毛が細くて、毛量が少ないタイプです。「頼りない」「印象に残らない」「ぼんやりしている」といった印象を与えてしまいます。毛がまばらに生えている人も多いので、カットして毛の流れを整えましょう。男らしい印象に変えることができます。

また、あまりにも薄い場合は「怖い」「近寄りがたい」という印象を与えていることがあるので要注意です。眉を書き足して優しい印象を目指しましょう。

太くて直線的な「ストレート眉(平行眉)」

ストレート眉は男性に多いタイプの眉毛です。形が整っていても男らしい眉毛ですが、眉の輪郭を整えてあげると爽やかな印象を与えることができます。

眉山が太くてとがっている「三角眉」

眉山が高くて太くなっている眉毛は、三角眉と呼ばれるタイプです。眉山の太い部分が目立つことで目が離れて見えます。余分な眉山をカットして眉下のラインを整えましょう。すっきりとした印象に変わります。

眉尻が太く下がっている「下がり眉(困り眉)」

まぶたの上に毛が多く生えていて、ハの字型になっているタイプの眉毛です。優しい印象を与える眉毛ですが、頼りなくも見えてしまいます。また、目全体が下がって見えるので、実年齢よりも老けた印象を与えがちです。眉下の余分な毛を処理して形を整えることで垢抜けた印象に変わります。

左右の眉山の高さや形が違う「左右非対称眉(チグハグ眉)」

眉の形は左右でばらつきがあるのは当然です。しかし、左右で眉山の高さや形があきらかに違うと、顔のバランスが崩れて見えます。相手に不安定な印象を与えてしまうので、左右の眉が同じ形になるように整えましょう。

左右の眉がつながっている「つながり眉」

眉と眉の間(眉間)に毛が生えていて、左右の眉毛がつながっているタイプです。相手に「インパクトを与える」「名前を覚えてもらいやすい」という点では個性的でメリットがありますが「野暮ったい」印象を与えてしまいます。女性受けはあまりよくないので、モテ眉を目指すのであれば余分な毛を処理して形を整えましょう。

整えすぎて眉が半分なくなった「半分眉」

ずっと眉毛を抜いていると生えてこなくなることがあります。細眉を目指して手入れし続けた結果、必要な部分の眉毛が生えてこなくなってしまったタイプです。トレンドの眉の形に合わせてカットしたり書き足したりして、整える必要があります。

 

整える眉タイプ

眉は自分でデザインすることができますが、整える眉の形によって印象が変わります。どんな印象を与えたいかどうかや自分の元からの眉毛のタイプをチェックしながら、どの眉タイプにするかを決めましょう。

理想的な眉の形とは

眉の形には流行があり、その時代その時代でトレンドが異なります。しかし、どの眉の形であっても理想的な眉の形はバランスがとれているものです。

眉毛を整えるときは、形だけではなくバランスがとれているかどうかもチェックしましょう。

 

「眉頭」は目頭の上

眉頭は目頭の上か、ほんの少しだけ目頭の先(目頭の位置から0~-3mm)に出ているくらいがベストポジションです。

眉頭が顔の中心にに入りすぎていると、顔の圧が強くなりすぎてしまいます。強い印象を与えたい場合はいいですが、優しい印象や中性的な印象を与えたい場合は眉頭の位置に注意しましょう。

 

「眉山」のベストポジションは眉頭から2/3

眉山は、全体的な眉毛を3等分にしたとき眉頭から2/3の位置にくるように作りましょう。黒目の外側と目尻を結んだラインの真ん中を目安にしてもかまいません。

眉山が眉の中心によっていると間抜けな印象になり、逆に外側によっているとのっぺりした印象になってしまいます。

 

メンズの「眉尻」の位置

女性の眉尻の理想は「小鼻と目頭を結んだラインの延長線上」と言われていますが、男性の場合は「口の端と目頭を結んだラインの延長線上」でもOKです。

小鼻からのラインの場合は、すっきりとした爽やかな印象を与えることができます。自眉の長さを生かしたいときは口からの延長線上に眉尻を持ってきましょう。手入れが楽になります。

 

眉と目の間隔は目の幅の1/2

眉を整える場合は、眉と目の間隔も重要です。眉と目の間隔が開きすぎていると間抜けな印象になってしまいます。眉下ははみ出した余分な毛をカットする程度にしておき、必要以上に剃ってしまわないようにしましょう。

 

 

基本のメンズ眉の整え方

 

1、毛の流れを整える

眉用コームを使って毛の流れを整えます。毛がボサボサの状態だときれいにカットできず仕上がりが変になってしまうので、必ず眉用のコームを用意しましょう。整えるときは、毛の流れにそってとかします。

 

2、眉を下書きする

アイブロウを使って整える眉の形を下書きします。自分のデザインする形に不安がある人は、あらかじめデザインされているメンズ用のアイブロウステンシルを使いましょう。

 

3、アウトラインを作る

下書きした部分からはみ出している毛をカットしていきます。この段階ではまだ不要な部分をカットするだけなので、きれいに揃っていなくても大丈夫です。あらかじめアウトラインを作っておくことで失敗をふせぐことができるので、必ずこのひと手間を加えましょう。

 

4、シェーバーで剃る

3でカットした部分の毛を眉用のシェーバーを使って剃っていきます。皮膚をひぱって剃ると、間違って違う部分を剃ってしまうという失敗を防げます。

 

5、長さを整える

眉用コームを使って全体的な長さをカットします。毛の流れにそって眉用コームを斜めにあてたら、コームからはみ出している部分の毛をカットします。コームを使わないでカットすると、毛の長さがまばらになったり薄くなりすぎてしまうので、必ずコームをあててからカットしましょう。

 

6、ピンセットで抜く

必要であれば、ピンセットで細かい部分の毛を抜いていきましょう。反対の手で皮膚をひっぱると痛みを少なくできます。

 

 

自眉を生かす「ナチュラル眉」

自分の眉毛を生かして骨格にそってデザインするため、どんな人にも似合います。

 

  1. 眉下は輪郭にそってはみ出した毛をカットする程度で、眉の幅は変えません。
  2. 眉上は輪郭にそって長さをそろえるようにカットしていきます。アーチを作らずに直線的にしましょう。
  3. 眉尻は口角と目尻の延長線に合わせます。長くなりすぎないようにするのがポイントです。

与える印象:ワイルド、男らしい、知的、自然

 

スタンダードな「カジュアル眉」

ゆるやかにアーチをつけたカジュアル眉も、どんな人にも似合うタイプの形です。

 

  1. 眉下はデザインした輪郭にそってはみ出した毛をカットしていき、理想の眉山の位置でゆるやかなアーチをつくります。くっきりとしたラインを作らないのがポイントです
  2. 眉上は輪郭にそって長さをそろえるようにカットします。
  3. 眉尻の位置は小鼻からのライン上につくり、眉頭と同じ高さになるようにしましょう。

与える印象:優しい、誠実、爽やか

 

キリっと見える「ストレート眉」

目頭から目尻までが同じ太さで一直線上になっていて角度がついているのがストレート眉です。毛量が多い人に似合います。逆に、タレ目の人は眉と目の間隔が開きすぎてしまうためあまり似合いません。

  1. 眉下はデザイン輪郭にそってはみ出した毛をカットしていき、カーブはつくりません。
  2. 眉上も輪郭にそって長さを揃えるようにカットしましょう。
  3. 目尻は、目力を出したい場合は口角からのライン上に、爽やかな印象を出したいときは小鼻からのライン上につくります。

与える印象:ワイルド、力強い、爽やか

ホスト系「細眉」

今でもホストなどでよく見られる細眉ですが、90年代に流行った細眉が再びトレンドになりつつあります。細くて長く、角度がついているのが特徴です。

  1. 最初に眉山の位置を決めます。位置は理想の眉山の位置と同じで眉頭から2/3
  2. 眉下は、眉頭からの細さをキープした状態で眉山に向かって下にはみ出した部分を処理します。
  3. 眉頭と眉山を結び、はみ出した眉上を処理しましょう。
  4. 眉山をつくるときは、眉上の部分に角度をつけます。眉下には角度をつけず、丸みをおびたラインになるようにしましょう。
  5. 眉頭はノーズラインにそうように斜めにカットします。

与える印象:中性的、ノリがいい、やんちゃ

眉を整える時の注意点

眉を整えようと思ったら「失敗した!」「変になった!」という経験がある人も。その原因は、眉を整えるときにやってしまいがちなNG行為をしていることがほとんどです。

同じ失敗を繰り返さないように、眉を整えるときは次の点に注意しましょう。

いきなりハサミでカットする

「失敗した!」という人のほとんどがやっているNG行為が、いきなりハサミで眉毛をカットしてしまうことです。

なりたい眉の下書きをしていないと、必要な部分までカットしたり、左右非対称になってしまったりします。眉を整えるときは、必ず下書きをしてアウトラインを作ってから、それにそうようにカットしていきましょう。

バランスを考えていない

眉の形だけに気を取られて顔全体のバランスを考えていないと、でき上がりが不格好になってしまいます。眉毛は顔の印象を大きく変えるため、全体的なバランスを見ながら整えることが大切です。

眉の長さや角度だけではなく、眉頭や眉山の位置などをチェックしながらデザインしていきましょう。

眉頭が細くなっている

眉毛は、眉頭が一番太く、眉尻に向かうにつれて細くなっていくのが理想です。眉頭が細いと眉の中央が太く見えてバランスが悪くなってしまいます。間抜けな印象になってしまうので、剃りすぎに注意しましょう。

カットする場合は、床と直角になるようにすると男らしい印象になります。中性的な印象や優しい印象に変えたいときは、ノーズラインとつながるようにゆるやかな角度をつけるのがおすすめです。

ただ、眉頭のカットはバランスをとるのが難しいので、初心者は眉頭は長さを整える程度でも十分です。これだけでも十分に垢抜けた印象に変わります。

おすすめアイテム

眉の形が上手に書けないという人は、アイブロウステンシルや眉毛テンプレートがおすすめです。あらかじめ、理想の形が型どってあるのでそれにそって下書きをするだけできれいな眉が作れます。

 

同じ型を使うので、左右対称の眉がつくれるのもメリットです。

 

眉の形で印象は変わるから今日から実践。

 

眉毛は少し整えただけでも、人に与える印象がガラリと変わるパーツです。それに、きちんとお手入れされた眉毛は洗練された印象を与えて清潔感も生まれます。

眉の整え方で失敗しないためには、まずは自分の眉毛のタイプをチェックし「どういう眉の形が似合うか」「どんな眉の形にしたいのか」を確認しておきましょう。そうすることで、出来上がりのイメージを持っておくことが大切です。

似合う眉の形のタイプを見つけて、垢抜けたイケメン眉を手に入れてくださいね。

 

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