冬の乾燥対策どこからすべき?パーツごとに紹介!

最終更新日:2019年11月16日

これからの季節、外は寒くなり乾燥。室内は暖房で乾燥。

乾燥によって、肌のカサつきや粉吹き、痒みなど、肌悩みも増えてきます。

 

また肌トラブルだけでなく、乾燥によって手のヒビ割れ、唇の荒れやヒリヒリ、ウイルスが蔓延して風邪を引いてしまったりと様々なトラブルが起こります。

今年の冬、乾燥での様々なトラブルに負けない対策をご紹介します。

 

なぜ、冬は乾燥でトラブルが起こるのか?

 

https://unsplash.com/photos/mSXMHkgRs8s

冬になると肌が乾燥します。
その原因は、外気が乾燥しているからなのですが、空気が乾燥する原因は大きく分けて3つあります。

①大気中に含まれる水分量の違い。

大気中の水分は【湿度】によって含まれる量に差があり、気温が高いほど多くの水分を含み、低いほど水分を含む量が少なくなります。

気温の低い秋冬は、多く水分を含むことが出来ない空気のため乾燥するのです。

②乾燥した低温の季節風

冬=乾燥というイメージがあると思いますが乾燥しているのは、特に太平洋側の地域。

日本の北の方から乾燥した低温の季節風が吹いてきます。この季節風が日本海に入って来た際、水分を多く含み雪や雨を降らせます。

日本海側に雪や雨が多いのは、これが原因。水分が少なくなった季節風は乾燥し太平洋側に入るため乾燥するのです。

 

③暖房

エアコンなど暖房器具で室内が温められるだけでは、空気中の水分量は増えません。むしろ、水分が蒸発し湿度が下がってしまいます。

冬は暖房器具が必要。ですが、暖房をして室内の気温が上がれば上がるほど空気はより乾燥してしまうのです。

 

乾燥による様々なパーツ別ダメージ

https://unsplash.com/photos/l2NRQNkQ2Qk

【肌】

   ・むくみ、くすみ

気温が下がると、体温も下がり血流の流れが悪くなり、肌の水分が滞ってしまうのが原因です。

そのため肌のターンオーバーが、正常に行われなくなりむくみやくすみが酷くなります。また、血流の流れが悪くなり目の下のクマも酷くなる方も。

    ・粉吹き

肌のケアはしているのに、肌表面がカサついて白っぽく粉を吹いたり、うす皮がめくれたり。

肌が乾燥によって角層が1つ1つ、めくり上がり粉を吹いたように白っぽくみえてしまいます。

 

【手】

    ・しもやけ、あかぎれ

冬の寒さによって血行が悪くなり血液の流れが悪くなる。反対に暖かくなると、血管を広げ血液を多く流し皮膚の温度を上げます。

「寒さ」と「暖かさ」の刺激が繰り返され、血液の循環に障害が起こります。手足の先、末梢の血管では血流のコントロールが鈍くなるのです。

赤く腫れたり、痒くなったりする症状が「しもやけ」

手の水分が奪われひび割れが起きる症状が「あかぎれ」

どちらも、保湿をしっかりしてあげる事で改善できます。

【唇】

    ・ヒリヒリする、切れる

唇には毛穴がなく、汗腺もほとんど存在しません。そのため、唇は乾燥に弱くひび割れや荒れが起こりやすくなります。

乾燥予防でリップクリームを塗るだけでは、十分な乾燥は防げないのです。また何度もリップを塗ると、かえってデリケートな唇を傷つけてしまい、ヒリヒリしたり唇が切れ出血したり。

リップクリームの使い方を見直したり、自分に合ったリップを見つける事が一番簡単な対策になります。

【髪】

    ・髪の毛が絡まる、まとまらない

髪も肌と一緒で気温が下がり、血液の流れが悪くなると毛根や髪の毛までしっかりと栄養が届かなくなります。

栄養不足になると、髪の毛はハリやコシがなくなり抜け毛の原因にも。

また、乾燥した髪の毛は静電気が起こり髪の毛同士がくっついたり服についてしまい、切れ毛も起こります。

    ・フケ

頭皮の乾燥が進むと角質が剥がれていき、パラパラとしたフケが発生します。何もケアをしないでおくと、目に見える位にフケが出てしまい見た目が不潔な印象に。

フケが発生している時は、頭皮の乾燥がかなり進んでいる状態。早めにヘアオイルなどで乾燥対策などが必要です。

 

実は間違った乾燥対策

https://unsplash.com/photos/roCfgvkBLVY

肌がつっぱるので、とにかくお肌にたっぷりと化粧水をつける

洗顔後に肌がつっぱるのは水分が急に蒸発してしまうことが原因です。そのため、化粧水をたくさんつければつっぱり感は解消されると勘違いしがち。

水分を肌に与えただけでは、化粧水の水分が蒸発してしまいさらに乾燥してしまいます。大切なのは、肌の水分量を保持すること。そのためには、水分だけでなく保湿をすることが必要。

化粧水をつけた後には、肌の状態に合わせて保湿クリームを塗って肌に蓋をするイメージで、乾燥を防ぐことが大切です。

24時間換気

室内が暖房によって乾燥するからと言って、24時間換気するのはかえって逆効果です。

冬は外の空気も乾燥しています。その空気を取り入れても乾燥対策にはあまり効果はありません。室内が乾燥しているのであれば、加湿器などで湿度を上げるのが良いでしょう。

紫外線によるダメージ

紫外線は、シミやしわ、日焼けなど、さまざまな肌トラブルの原因となってしまいます。肌の最も外側にある角質層は、特に紫外線のダメージを受けやすいため肌のバリア機能を低下させる大きな原因となります。

乾燥で肌にダメージを受けやすいので、冬も紫外線対策が必要なのです。

 

アイテム別乾燥対策おすすめをご紹介

 

【化粧水】

 

 

 

【乳液】

 

 

【唇】

 

 

 

【手】

 

 

【髪】

 

 

 

思ったよりも肌は乾燥しているかも!保湿は日常的に!

 

https://unsplash.com/photos/XM_2oqcbpIQ

意外なところで、肌は乾燥しています。冬に起こるトラブルの原因はどれかひとつというわけではなくいくつかの要因が重なっています。

普段の暮らしの中で、意識した保湿対策を取り入れながら冬の集中ケアもしっかりとして、乾燥しがちな冬を乗り切りましょう。

 

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