秋から始める乾燥対策!大切な3コのポイント

最終更新日:2019年09月12日

「夏も終わりのこの時期、肌がつかれている気がする」「なんだか肌がカサついてかゆくなってきた」

肌にこれらの症状が出てきたら、それは乾燥のサイン。季節の変わり目の肌の揺らぎは、夏の強力な紫外線やエアコンなどで乾燥した肌が発しているSOSです。

これから秋に向かうこの時期、早めの乾燥対策が症状の悪化と老化を防ぐ最大の防御策ですよ。

今回は、秋から始める乾燥対策の大切な3コのポイントを解説します。
この記事を読んで、一足先に夏のダメージが蓄積された肌を優しくいたわり、乾燥からお肌を守ってあげてくださいね。

乾燥は晩夏からはじまっている

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乾燥対策は、大気が乾燥する冬に行えばよいと思っている方も少なくありません。しかし、お肌の乾燥は、夏の終わりからすでに出始めているんです。

その原因は大きく分けて3つあります。

⒈紫外線

海やプール、キャンプなどのアウトドアで浴びた強力な紫外線はいうまでもなく、日常生活でも浴びている紫外線が、肌の表面だけでなく肌内部にまで入り込み、細胞に損傷を与えています。

紫外線を浴びることで肌の保水力の低下やバリア機能の低下、さらにターンオーバーの変調が起こり、肌が潤いを保つことが難しくなって乾燥しやすくなっています。

⒉肌の栄養不足

夏、食慾が落ちる夏バテを経験した方も多いことでしょう。

夏バテによる食欲不振で、健康的な肌をキープするために必要な栄養が十分補給されず、肌が痩せてしまっています。

さらに、冷たい飲み物や食べ物によって内臓が冷え、消化・吸収能力が落ちることでさらに栄養不足気味になっているんです。

⒊エアコン

エアコンによって室内の空気が乾燥するだけでなく、肌表面が冷えて血行が悪くなり、肌の乾燥が進行してしまうのです。

 

この3つの夏の原因によって、すでにあなたの肌にも乾燥サインが出ているはず。女性に比べて角質層は厚いけれど、水分量の少ない男性の肌はただでさえ乾燥しやすい肌です。
すでに、肌のかさつきやかゆみ、ガサガサなど乾燥のサインに心当たりがあるなら、今すぐ乾燥対策を始めましょう。

 

秋から始める乾燥対策⑴ スキンケアアイテムを変える

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秋から始める乾燥対策の1つ目は使っているスキンケアアイテムを保湿重視のものに変えることです。

夏用のスキンケアに、メントールやペパーミントエキス、アルコールなど清涼感重視の成分を配合したアイテムを使っていた方は今が替え時。
これらの清涼感を与える成分は、乾燥しバリア機能が低下した肌には刺激が強すぎて、肌荒れやかゆみ、さらなる乾燥を引き起こす可能性があります。

まだまだ暑い日もありますが、夏仕様のスキンケアアイテムはここで終了し、セラミドやヒアルロン酸、NMF、コラーゲンなど保湿効果の高い成分を配合したアイテムに変更しましょう。

秋から始める乾燥対策⑵ 入浴をする

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×シャワー 〇入浴

暑いからと言って、夏はシャワーで済ませていた方も多いことでしょう。しかし、乾燥は血行不良も大きな原因なので、ぬるめの温度に設定したお風呂に入り、めぐりをよくするようにして。

その際、3つの点にご注意。

  1. 38度程度のぬるめに設定すること
  2. 保湿効果のある入浴剤を使うこと
  3. 20分以上入らないこと

高すぎる温度は肌にとってマイナス。肌を守る皮脂が取れやすくなり、さらなる乾燥を呼んでしまいます。

また、コラーゲンなど保湿成分の入った入浴剤を使い、入浴中も肌を保湿するようにすること、長すぎる入浴も肌に備わっている保湿のための成分が流れる可能性があるので20分程度を目安にするようにしましょう。

洗い方にも注意

乾燥し始めた肌に、ナイロンタオルや強い洗浄成分を配合したボディソープは刺激が強すぎます。
保湿を重視したボディソープを使い、ボディソープを泡立てたものを手に取って肌の表面を滑らせる手洗いで洗うようにしましょう。
洗い終わった後はしっかり洗い流すこともお忘れなく。洗浄成分が肌に残ると肌荒れや乾燥を悪化させるので、手の届きにくい背中やワキ、お尻などもしっかり洗い流すようにしましょう。

入浴後はみっちり保湿

お風呂に入った後の肌は潤っているように感じますが、すぐに乾燥してしまうので素早く保湿しましょう。
肌を刺激しないよう、タオルを肌にあてて水分を吸い取らせるように拭いてから、ボディローションやボディクリームで体全体を、化粧水・美容液・クリームで顔を十分に保湿してください。顔のスキンケアが面倒という方は、男性用のオールインワンを使うと手早くワンステップでケアができますよ。

 

秋から始める乾燥対策⑶食事の見直し

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秋は食欲の秋。

夏に疲れた体や肌をいたわるために、食事を見直しましょう。

乾燥対策にオススメの食材

肉や魚や大豆など、肌のハリや弾力を保つコラーゲンの源である良質なたんぱく質を積極的に食べるようにしましょう。
また、ビタミンCが豊富なフルーツもおすすめです。ビタミンCには、皮膚や粘膜を健康に保つだけでなく、コラーゲンの生成、肌のターンオーバーを整える作用があります。
ビタミンCはフルーツだけでなく、赤ピーマン(170mg)、メキャベツ(160mg)、黄ピーマン(150mg)、パセリ(120mg)、ブロッコリー(120mg)などの野菜にも多く含まれていますよ。

ただ、ビタミンCは熱に弱いので加熱しないで食べるようにしましょう。

皮膚や粘膜の免疫力をアップさせるβカロテンを多く含む緑黄色野菜もたくさん食べるようにしてください。紫外線やエアコン、ストレスでダメージを受けてバリア機能がうまく働かなくなったお肌の回復を助けてくれます。

温かいものを食べる

食による乾燥対策では、食材選びだけでなく、食事の温度にも気を配りましょう。冷たい飲み物・食べ物を控え、なるべく温かいものを食べるようにしてください。
温かいものを食べて胃腸の冷えが改善すれば、胃腸の環境も良くなって吸収も良くなり肌の調子も安定しますよ。
ただ、食べものをおいしく感じ、食が進むことは良いことですが、酷暑で落ちた体力を回復させるためと暴飲暴食はしないようにしてくださいね。

特にアルコールには注意が必要です。

体内に入ったアルコールを分解するためにビタミンCが大量に使われてしまうため、肌の回復に使われる分のビタミンCが減ってしまうので、お酒も適量に済ませるようにしましょう。

乾燥対策、秋から始めるのがベスト

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本格的な秋を迎える前に、夏にため込んだ肌疲れや肌の乾燥を、今、リセットして持ち越さないことが重要です。

夏のダメージは、最初は乾燥という形であらわれますが、そのまま放置しておくとくすみやたるみ、シミやシワなどさらに深刻な症状となってあなたの外見を損なうことでしょう。

そうなる前に、まずはスキンケアと入浴・食事の見直しの3本立てでいち早く乾燥対策をしてくださいね。

 

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